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【M&A】「日の丸DRAM」消える:エルピーダ、米マイクロンの完全子会社に:公的資金300億円の大半は戻らず

会社更生手続き中の半導体大手エルピーダメモリは31日、米マイクロン・テクノロジーの完全子会社になったと発表した。社名を「マイクロンメモリージャパン」に変更する。また、昨年2月に更生法適用を申請した坂本幸雄社長(65)が同日付で退任し、後任に木下嘉隆取締役(55)が昇格した。

 マイクロンが600億円を支払い、同日付でエルピーダの全株式を取得した。買収総額は2千億円で、マイクロンは、2019年までに計1400億円の利益が出るようエルピーダに製造を委託することで、残額を支払う。マイクロンが支払う2千億円は債権者への弁済にあてられる。

 エルピーダはNECや日立製作所、三菱電機の事業を統合した国内唯一のDRAMメーカー。社名変更で「日の丸DRAM」が名実ともに姿を消し、09年に注入された公的資金300億円の大半は戻らない結果となった。






民主政権時代には、円がドルに対して30%の円高、ウォンがドルに対して30%のウォン安で、円とウォンは 60%の円高になっていた。

これでは、どんな経営者でも韓国メーカーに勝てる筈がない。

リーマンショック前の1ドル120円時代には、エルピーダは、韓国勢を圧倒していて、 サムスンもハイニックスも大赤字。

他方エルピーダは一兆円の投資を計画していたぐらいだった。

過去の話と言われればその通りだが、民主党の愚策がなければまだまだ頑張れていたはずだ。

民主党政権時の円高放置これが一番の問題だったと言えるのではないだろうか。

公的資金300億入れるくらいなら円高対策の方がよりよかったのでなかろうか。

もう終わった話なので、どうしようもないが、今少し辛抱できる体力があればと思った。

日の丸産業がこれ以上衰退しないよう政府の対応を望みます。




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