地域、経済ニュース (3) - 政治経済ニュース・今私の気になる事




【社会】多くの幼稚園で定員割れ

待機児童が問題となるなか、保育園で定員を超えた子どもの受け入れが目立つ一方、多くの幼稚園では定員割れが起きていることが、民間の研究所の調査で分かりました。

この調査は去年10月から12月にかけてベネッセ次世代育成研究所が行い、全国の保育園や幼稚園などおよそ5200の施設が回答しました。
それによりますと、定員を超えた子どもの受け入れが目立つのは私立の保育園で、ゼロ歳児から2歳児では6割の保育園が定員を超えて受け入れていて、“定員の150%を超えている”というケースも7.5%に上りました。
一方、幼稚園では定員割れが目立ち、3歳児から5歳児を預かる公立の幼稚園の9割以上、私立の8割が定員割れでした。
幼稚園の定員割れは深刻で、首都圏と近畿圏を除いた私立幼稚園の半数近くは定員の75%を下回っていたということです。
しかし、私立の幼稚園に、保育園と幼稚園の機能を合わせて持つ「認定こども園」に移行するかどうか尋ねたところ、「条件によっては移行してもよい」と答えたのは36%にとどまりました。
調査した白梅学園大学の無藤隆教授は、「地方では少子化もあり幼稚園単独での経営は厳しい状況だ。認定こども園への移行には費用がかかるため、補助金がどうなるのか様子を見ているところが多い」と分析しています。

ソースは
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130421/k10014070521000.html




この問題は管轄がそれぞれ違うから色々なことがやりづらい。

保育園は厚生省で幼稚園は文部省。

内容も違う、幼稚園は教育を行うが、保育園は子供を所定の時間まで預かると言うこと。

また子供を預かってくれる時間も違い、幼稚園は9時から14時の預かり時間、保育園の場合は希望を出せば延長保育等で費用は掛かるが夜7時、8時ぐらいまで子供を預かってくれる所は結構ある。

専業主婦じゃないとまず幼稚園には通わせられそうもない。

幼稚園と保育園の利権対立は自民党派閥政治の遺物と言っても良いだろう。

昔から言われ続けているのに一向に解消しないし、しようとしているようには見えない。

高校無償化なんかより保育園無償化の方が少子化対策にもなって女性の労働力も活かせてよっぽど重要な事だと思う。

若い夫婦の方がよっぽどお金が無く、生活に困り子供を預けて働きたいと希望する人たちが多い。

まとめるとこういう事。

幼児の教育機関である幼稚園が求められているのではなく、求められているのは、幼児を預かってくれるところってこと。

この辺の制度も改革して行かねば景気回復の足を引っ張りかねない。

きちんとした対応をお願いしたい。




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