【自動車】"ガラ軽"、世界へ--自動車メーカー各社が軽自動車の海外展開を探り始めた - 政治経済ニュース・今私の気になる事




【自動車】"ガラ軽"、世界へ--自動車メーカー各社が軽自動車の海外展開を探り始めた

 自動車メーカー各社が軽自動車の海外展開を探り始めた。自動車が普及し始めたばかりの新興国でも、価格などの経済性や省エネ性能が注目され、「エントリーカー」として小型車の需要が高まっているためだ。

 三菱自動車の益子修社長は6日の新型軽自動車発表会で「国内にとどめておいてはもったいない」と世界展開に意欲を示した。

 日本の軽自動車は国内だけで通用する独自規格で、生産・販売は国内限定だ。国内だけで進化した携帯電話「ガラパゴス携帯」になぞらえ「ガラ軽」とも言われる。

 しかし、国内の自動車市場は頭打ちだ。三菱総合研究所の野呂義久研究員は「日本でしか通用しない車に経営資源を集中させることは海外メーカーを利する」(野呂氏)と話す。車体や部品の世界共通化が進む中、日本仕様の軽自動車も世界標準に位置づけ直す必要があるという指摘だ。

 すでに成功例がある。新興市場でシェアを伸ばしてきたスズキだ。同社は1980年代にインドで「アルト」のエンジンを800CCに積み替えた「マルチ800」を発売。1000CCエンジンのインド版「ワゴンR」も、初めて車を買う層を中心に人気が高い。

 欧州市場では、独フォルクスワーゲンや伊フィアットが1000CCクラスの小型車を投入。中国でも奇瑞汽車が2003年から小型車の販売を続けるなど裾野は広がっている。

 日本メーカーが「軽」の海外展開を進めるには、日本より排気量が大きい800〜1000CCクラスのエンジンが必要になる。乗車人数や積載荷物が多い新興国では馬力がある車が好まれる傾向があり、日産自動車の志賀俊之最高執行責任者は、軽の国内規格を変更する必要性を指摘している。

 価格をどこまで抑えられるかも課題だ。インドのタタ・モーターズが08年に投入した小型車「ナノ」は当時28万円の安さで世界のメーカーを驚かせた。車両火災事故が起きるなど装備の脆弱(ぜいじゃく)さが指摘されているが、「100万円台が中心の日本の軽の値段では勝負できない」(三菱自の軽自動車開発責任者の秋田義雄氏)のも事実で、いっそうのコストダウンが求められる。

 国内では新車販売に占める軽のシェアは4割弱に達した。「日本の軽技術を駆使した小型車を開発すれば、世界でも十分通用する」)と「ガラ軽」からの脱却を目指す動きはいっそう強まりそうだ。

ソースは
http://mainichi.jp/select/news/20130618k0000m020066000c.html




軽自動車はアメリカに潰されると思っていたが逆にビジネスチャンスになるとは日本国の軽自動車専門メーカーも嘸かしうれしいことだろう。

この流れに乗って、軽自動車の生産を惜しまれながらも撤退したスバルも三度の勝負を仕掛けてみるのも良いのではないだろうか。

海外に置いてフォレスターの販売台数増により知名度も上がっているはずだし、日本国内にもファンが多い。

特にスバルの軽自動車サンバーと言う車は個人事業主等に好んで使われ今でさえ再販要望が来ているという。

トヨタ絡みでダイハツが居るからそう簡単にはいかないのだろうが、少し期待してみたい。

何にしても良いニュースだ。

日本国はやはり自動車が売れてなんぼの世界だと思う。

裾のまで広がる中小企業が活性化され日本国の真の復活と行くにはこの道筋が一番だろう。

後は排気量の規制が緩和されればもっと幅が広がり、人々が望む車が沢山出てくることだろう。

でもこれは普通車との兼ね合いで諸刃の剣となりかねないので難しい問題だろうがね。




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この記事へのコメント
軽は世界的に重要あるはずなんですけどね。
Posted by coffee at 2013年06月23日 10:59

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