【金融】住宅ローン、大手行「固定型」一斉引き上げ 長期金利上昇 - 政治経済ニュース・今私の気になる事




【金融】住宅ローン、大手行「固定型」一斉引き上げ 長期金利上昇

 三菱東京UFJ銀行などメガバンク3行が「固定型」住宅ローン金利を5月から引き上げるのは、日銀が4月に大規模な国債購入を柱とした金融緩和策を導入した後、住宅ローン金利の指標となる長期金利が上昇したためだ。ただ市場では「金利の上昇は小幅にとどまり、住宅ローン金利の大幅な上昇は考えにくい」(SMBC日興証券の宮前耕也エコノミスト)との見方もあり、住宅ローンの契約の際は慎重な検討が必要となりそうだ。

 長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは金融緩和の影響で、3月下旬の水準(0.5%台)よりやや高い水準で推移しているため、メガバンクは長期金利に連動する固定型ローンの金利を一斉に引き上げた。三菱東京UFJと三井住友は固定型35年を2.44%から0.06ポイント引き上げて2.50%としたほか、10年の最優遇金利を1.35%から0.05ポイント上げて1.40%とした。その一方で、変動型は2.4%台(最優遇金利は0.875%)に据え置いた。

 将来の長期金利上昇を警戒し、住宅ローン契約者の間では、経済情勢に応じ金利が変わる変動金利から、固定金利に切り替える動きもあるという。大手行は「5月は長期金利が乱高下した影響で引き上げた面もある。金融緩和で当面長期金利は低い水準で推移すると予想され、急激な住宅ローン金利上昇は考えにくい」と指摘する。ローンの選び方について、第一生命経済研究所の永浜利広主席エコノミストは「返済期限が近い変動型ローンはすぐに変更しなくてもいいが、10年前後契約が残っている場合は金利上昇リスクに備え、固定型に切り替えるのも一案」と指摘する。

ソースは
http://mainichi.jp/select/news/20130501k0000m020108000c.html




住宅ローンの話は置いといて、景気は気からと言うけれど、錯覚は続かないから錯覚なのだ。

成長戦略に繋げられたら良いというのもまずは成長戦略ありきの金融緩和であるべきだ。

安倍晋三総理が行いたいのは憲法改正だけでは?と今の状態では思えてしまう。

現状分析に入るが、3月時点で光熱水道費以外がほぼ全て物価下落しているところを見ると、まだまだ庶民は消費を手控えていると言う事。

つまり少なくとも消費動態としては錯覚してない。

少しぐらい錯覚して消費をバンバン増やしてくれたほうが景気のためにはいいのんだけど、現時点ではそうはなってない。

クラウディングアウトが起こるインフレ期ならともかく、デフレしている今は成長戦略なんて大層なことをやらなくても財政出動で経済成長は達成してしまうのではないかなと思う。

成長戦略なんぞという難易度の高いことはデフレ脱却してからで遅くない。

補正予算が通ったのが2月末、本予算が通るのが5月中頃、となると庶民の景気に効果が出始めるのは早くて8月、9月ごろかな。

このような希望的観測で少しでも景気が良くなり我々庶民にまでお金が回ってくることを期待したいと思う。

批判するにはまだまだ時期が早すぎるし、住宅ローンも焦って変更する必要はないと思う。


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この記事へのコメント
経済成長(景気回復)とかインフレは、それほど簡単には実現しないと思います。
異次元の金融緩和と言っても、アメリカが5年前からやってきた金融緩和ほどでもないのですから、大したことはないです。
Posted by coffee at 2013年05月02日 14:51

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