【自動車】トヨタ、米でレクサス生産 九州から一部移管 - 政治経済ニュース・今私の気になる事




【自動車】トヨタ、米でレクサス生産 九州から一部移管

 トヨタ自動車は17日、高級車ブランド「レクサス」の中型セダン「ES」を早ければ2015年から米国のケンタッキー工場で生産する方針を固めた。トヨタがレクサスを米国で生産するのは初めて。

 19日に豊田章男社長がニューヨークで記者会見して発表する。

 現在ESはトヨタ自動車九州(福岡県宮若市)で生産しているが、一部を米国に移管する。為替水準に業績が左右されにくい生産体制を構築するため、現地生産を強化しており、今回のレクサス生産もその一環だ。

 トヨタ九州は別のレクサス車の生産を新たに始める。昨年、約10万6000台のESを生産してすべて輸出しているが、米国生産は約5万台にとどめて全量の移管はしない。トヨタは生産技術や開発の基盤となる国内工場の維持にも配慮し、国内生産300万台の体制を守る。

 レクサスの海外生産はカナダ工場に続き2カ所目。ESは日本で販売していないが、米国では最も売れているレクサスのセダン車。日本で生産し輸出するより米国内で生産する方が、収益性が高いと判断した。

 ES生産のために5億ドル(約490億円)規模を投資し、工場を拡張する予定で、500人以上を新規雇用する方針。ケンタッキー工場は現在、主力中型車の「カムリ」などを生産している。

ソースは
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130419/bsa1304190501000-n1.htm




こう言うことをトヨタのような大企業にやられてしまうとTPPに参加する意味が殆ど無くなってしまう。

日本国経済に対して良い影響を殆ど与えないし、逆に雇用を減らしてしまうのではないか。

トヨタの経営陣はどのように考えているかは分からないが、この円安を契機に海外に工場を移し、地産地消に移行して行き輸送コストを減らすと同時に海外で稼いだドルを円に直して日本国内に持ってくる。

ここでの為替差額でも利益を上げようと考えているのならば日本国は大ピンチだ。

日本国内の空洞化は止められない。

今、安倍晋三総理が理想として励んでいるのが、「円安」が日本企業の海外進出を抑え、産業の空洞化を回避でき、日本国内への雇用が生まれ経済が動き出し景気が良くなると言うこと。

これから先、トヨタのように海外へ拠点、製造工場を移して行く企業が増え続けてしまえばより一層の空洞化が進む。

何とかして企業が日本国内にとどまるような政策を打ち出して行かねば取り返しがつかなくなる。

対岸の火事ではすまない事態だ。




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この記事へのコメント
日本の大企業なら、日本での雇用や日本の国益を優先するべき。
Posted by coffee at 2013年04月20日 11:20

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