【経営戦略】NEC携帯電話事業撤退 沈みゆくガラケー - 政治経済ニュース・今私の気になる事




【経営戦略】NEC携帯電話事業撤退 沈みゆくガラケー

【上栗崇】NECが2013年度中にも携帯電話の自社生産を打ち切る方針を固めた。開発部門もパソコン大手の中国レノボへの売却を目指しており、携帯電話事業から事実上撤退する。国内の携帯メーカーは米アップルなど海外勢に押されて採算が悪化しており、「N」シリーズが人気だったNECも黒字化が見通せないと判断した。

 4月末に発表する経営計画に盛り込む。NECの携帯電話は2000年代前半まで国内シェア20%前後で1位だったが、近年は10%足らずと低迷し、3年連続営業赤字の見通しだ。

 従来型携帯は開発も生産もやめ、生産拠点のNEC埼玉(埼玉県神川町)は無線装置や人工衛星関連など社会インフラ事業の工場に衣替えする。スマートフォンは12年から海外メーカーへの生産委託に切り替えており、当面は「メディアス」ブランドでの販売を続ける。開発部門がある「NECカシオモバイルコミュニケーションズ」は、レノボへの売却に向け昨年から交渉を進めており、売却が決まれば日本メーカーの携帯事業が海外勢に買収される初の例となる。

ソースは
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130329-00000003-asahi-ind




国内携帯電話シェア

2002年
NEC  20.8%
松下   17.8%
シャープ 12.5%
東芝    9.0%
三菱電機  8.3%
その他  31.6%

2012年
アップル 23.3%
富士通  18.0%
シャープ 14.0%
ソニー   8.4%
京セラ   8.0%

2013年
富士通
京セラ
ソニー
シャープ

パナソニック(売却交渉中)
NEC(中国レノボに売却交渉中)

東芝(富士通に事業売却)
三洋電機(京セラに事業売却)
三菱電機(撤退)
日立製作所(NECに事業売却)
カシオ(NECに事業売却)


このまま行けば、シャープは携帯以前に会社が無くなりそうな感じ。

富士通も本業大赤字で、国内事業がほとんどの携帯事業は儲かっているのか疑問を感じるし、国内資本は京セラとソニーしか残らない気がする。

たった数年で大企業がどんどん傾く。

世界規模での競争がすさまじすぎる。

このような中で日本企業は生き残って行けるのか、疑問と共に不安さえ感じる。




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この記事へのコメント
そう言えば、私も以前はNECの携帯電話を使用していました。
Posted by coffee at 2013年03月30日 11:30

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