【エネルギー】ガソリンスタンド、迫る2月危機 油漏れ対策、改修費重く - 政治経済ニュース・今私の気になる事




【エネルギー】ガソリンスタンド、迫る2月危機 油漏れ対策、改修費重く

13年2月以降、過疎地を中心にガソリンスタンド(GS)が大幅に減少する「2月危機」の懸念が浮上している。設置40年以上の老朽化した地下タンクの交換や改修を義務づける改正消防法の規制が導入されるためだ。1店につき数百万円にも上る対策費を捻出できず、廃業する店舗が相次ぐ可能性がある。厳冬が予想される中、暖房燃料の供給基地としての役割も担っているGSの減少に過疎地は危機感を強めている。

 改正消防法は、老朽化した地下タンクから油漏れが相次いだことを受けて11年に施行された。主に設置から40年以上経過した地下タンクについて、▽タンクの交換か、強化プラスチックでの内面コーティング▽油漏れ探知機の設置−−など油漏れ対策を13年1月末までに実施するよう義務づけている。総務省消防庁によると対策が必要なタンク約4万3000基のうち対策済みは27%にとどまる。

 岩手県岩泉町の釜津田地区では、地区内にGSがない。一番近いGSでも地区から5キロ離れており、寒冷地に欠かせない灯油は近隣地区からの配達でまかなっている。11年1月の豪雪時には150センチもの雪が降り、同地区への道路は寸断された。ガソリンや灯油の備蓄で何とか乗り切ったが「安定供給に不安がある」と経済産業省の報告書は指摘している。こうした「GS過疎地」は、2月以降、急激に増えるとみられる。

 GSには通常1店3基以上の地下タンクがある。仮に内面コーティングを3基に施すと、対策には500万円以上もかかり、元々、車の低燃費化や人口減によるガソリン需要の低迷で経営基盤の弱まっていたGSにとって、重くのしかかる。資源エネルギー庁の委託調査によると、GS経営会社の約半数が赤字経営に陥っており、石油流通の業界団体関係者は「規制強化を機に廃業を選択するGSは相当数に上るだろう」と話す。

 エネ庁は、規制が適用される13年2月時点で設置から40年以上経過するタンクへの油漏れ対策に3分の2を補助しており、11月末までに約4500件、84億円を補助した。エネ庁は「エネルギー安定供給のために存続の道を探りたい」と説明している。

ソースは
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20121231/Mainichi_20121231k0000e020077000c.html




これはエネルギー政策上支援するしかないな。

私の住む群馬県では車がないと生活が出来ない。

都会のように色々な物が密集していれば徒歩や自転車等が選択枠にあるから問題にはならないのだろうが、そうはいかない。

自分の居住区を恨めと言われれば仕方が無い事だが、これを行う事により起こる人口移動による過疎化は意外と多いかもしれない。

スタンド一店舗あたり最低500万円の補助金、4万店舗だと、単純計算で全額補助を行う事を前提として2000億くらいかな。

1/2補助で1000億、3/4で1500億。

私を含む地方の人達から「地域のスタンドがー」って言われるとやむを得ないと思う。

その分、タンク工事業者にお金が回るわけだし、経済活動としても悪い事とは思えない。

率先して行うべきだ。

何より自民党の支持基盤はこのような地方が圧倒的に多いはず。

群馬県で見れば尚更、自民党色が強くなっている。

安倍晋三内閣総理大臣、この問題を何とかして下さい。

しかしだが、事業を行っている者が普通に考えると「たった」500万の投資金額だよな。

銀行から借りても5年返済で8万3000程度、金利含めても9万行かないだろう。

サラリーマンなら大変な額かも知れんけど、事業としてガソリンスタンドを経営していてそれに躊躇するようじゃ、辞めた方がイイと言うのが実情か。

過疎地で独占営業が出来るのにガソリンスタンドを閉店しなくてはならない状況、国、政府は実態解明を急いだ方が良い。

昨年末に、市内でもガソリンスタンドがバタバタと閉店していた。

私の贔屓にしているガソリンスタンドも今月、一月いっぱいで営業を終えると宣告されてしまい・・・私も所謂ガソリン弱者の仲間入りだ。

近所のガソリンスタンド跡地はアパートを建て、事業変換を行うのだという。

儲かっているガソリンスタンドでも閉めているのだから旨味のない商売なのだろうな。

調べてみると、ほとんどのスタンドがガソリン販売だけでは赤字と言うのが現実で、500万で対策しても費用対効果に見合わないと言うのが現状。

個人スタンドなんて仕入れ値が系列スタンドの販売価格なんてこともざらにあると言う。

これでは商売にならない。

ガソリンスタンド経営者の殆どが廃業を選択してもおかしくはない。

消費者が必要な場所でも残らないと言うのが現実だからね。

近い将来、何十キロか、離れたガソリンスタンドに行かざるえなくなる状況も覚悟はしておいたほうがいい。

普段車に乗らないから関係ないやなどと思っている人達、レジャーなどでレンタカーを借り群馬県へお越しの際は車の燃料計の確認は十分に行った方が良い。

温泉などの観光地で有ってもガソリンスタンドの閉店が相次いでいる。

ドライブがてらにガソリンスタンドで給油というのが難しくなる現実。

これからのレジャーでは給油できるガソリンスタンドも調査してから行かなければ、予期せぬ事態に・・・。

このガソリンスタンドの問題は想像以上に大問題だと私は思っている。




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この記事へのコメント
車を手放し、自転車に替えておいて良かった。
Posted by coffee at 2013年01月04日 15:29

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