【資源】太陽を自動で追尾、発電と熱回収の”2役”こなす発電システムを開発 変換効率2倍に…東大発ベンチャー - 政治経済ニュース・今私の気になる事




【資源】太陽を自動で追尾、発電と熱回収の”2役”こなす発電システムを開発 変換効率2倍に…東大発ベンチャー

再生エネルギー普及へ、高効率化

 東京大学発のベンチャー企業、スマートソーラーインターナショナル(仙台市)は太陽を自動で追尾し、発電と熱回収の“二役”をこなす太陽光発電システムを開発した。太陽光をエネルギーに換える変換効率は、太陽光発電単独に比べ2倍の最大40%超を実現した。7月から再生可能エネルギーで発電した電気を電力会社が買い取る「固定価格買い取り制度」が始まり、太陽光発電の普及が加速しているが一方で効率向上やコスト低減を求める声が強まっている。



 システムは太陽電池のセルを六角形に組み合わせて筒状にし、周りを半円形の反射鏡で囲む。この鏡が太陽の向きに合わせて動き、太陽光を装置中心のセルに集めて発電する仕組み。太陽の位置が低い冬でも効率良く発電できるという。

 太陽電池を包むガラス管の中の冷媒が発電と同時に発生する熱も回収する。発電した電気は照明などに使えるほか、電力会社へ売電もできる。熱は温水としてハウス栽培や工場、ビルの暖房などに活用する。

 平成25年度から装置を5千台以上組み合わせ、発電能力が1千キロワット超の大規模システムの本格販売にも乗り出す。農業事業者や工場などに売り込む方針で、余剰電力は電力会社への売電を想定している。

 価格は4億円程度の見込みだが、ハウス栽培に導入した場合、8年間で初期費用を回収できるという。27年度に100億円の売上高を目指している。

 7月に始まった買い取り制度を追い風に、企業が相次ぎ大規模太陽光発電所(メガソーラー)に参入している。ただ、市販の太陽光発電のエネルギー変換効率は最大20%超にとどまり、メガソーラーの建設には大規模な場所が必要。また、太陽光発電のコストが高止まりしたままだと、電気料金に転嫁される国民負担が増える懸念もある。

 このため、狭い場所でも一定の発電量を確保する高効率のシステムが求められている。

 スマートソーラーインターナショナルは、シャープ元常務で東京大学先端科学技術研究センターの富田孝司特任教授が平成21年8月に設立した。






この発電技術は既存の太陽熱発電と太陽光発電のハイブリッド版と言う事だよね。

似ているようで結構違うから、どこら辺で折り合いつけているのだろう。

このシステムがものになるようなら面白いかもね。

しかしだが、わざわざ太陽追うシステムを作らんでも公転軌道と方位がわかっていれば、普通に時間で動く自動システム作れると思うのだが、こう言う発想はないのだろうか。

太陽はランダムに動いているわけではないし、タイムテーブル作っておけば、わざわざ追尾する必要はないのではないかな。

汎用性という面でこのようなシステムにしたのかもしれないが、設置場所事に公転軌道や方位など調べなくて良いと言う点でかな。

スマートソーラーインターナショナルが考えた太陽光発電では考案事態は良いと思うのだが、駆動部ありって言うのが太陽光発電ではあまり良いとは言えないな。

駆動部が初期費用を回収できるまでに故障しないことを前提にしなくてはならない。

鏡の角度をうまく組み合わせて駆動部を無くすとか、そういうこと目指して欲しいと思う。

肝心なのがメンテナンスに掛かるコスト。

ここを上手く突破できなければこのシステムを運用して行くのはかなり難しくなると思う。

既存のインフラ設備ではカリフォルニアのサボテン砂漠のど真ん中にもあるが、ほとんどメンテナンスフリーでも使えるようになっているからね。

まとめるとこんな感じ。

初期投資は8年で回収するとしても、年間維持費、メンテナンスコストは?耐久性は?

この辺りの考え無しでソーラー事業に手を出して、大赤字になるなんて言う企業や個人がでてきそうだと言う事。

まだまだ、ソーラー事業に手を出すのはマイナス要素が多すぎる。

初期投資コストを考えても馬鹿にならないので、よっぽどの金銭的な体力がなければ難しいだろうし、ギャンブル的な要素も大きそうだ。

後はシステム導入者の好みによる所が大きいかな。

このような技術は絶対に今後必要になるので開発を行っている技術者の方々にはさらなる改善、開発に頑張って頂きたい。




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この記事へのコメント
真夏の太陽は光が強すぎて、逆に発電効率が悪いとか聞きました。
Posted by   at 2012年12月24日 09:01
太陽光線をエネルギーに出来るのは、ウルトラマンくらいです。
原発が一番です。
Posted by coffee at 2012年12月24日 15:31

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