【労働環境】20代に「社内ニート」急増!その原因と解決策は… - 政治経済ニュース・今私の気になる事




【労働環境】20代に「社内ニート」急増!その原因と解決策は…

中間管理職や近年横行されたリストラで正社員を大幅に切り捨ててきたのが痛かったのかもしれない。

これが原因で会社という組織的行動の効率が失われたのだと思う。

色々な企業、その企業の商売を行っている業界にもよるが、周りに正社員がいなく、派遣社員ばかりで、正社員は殆ど係長やそれ以上の役職へ昇格したりしていて、育成する先輩がほとんど居なくなっているという現実。

派遣社員には後から入って来た人の育成と言う業務なんて割り当てられていないし、人にものを教えるというコーチングに関する研修も受けていないような状況で、何より仕事へ対する愛着も何もないから今日と言う一日を無事過ごせるかしか考えていないのが多いい。

そして、派遣社員に共通しているのが、この会社がダメならまた違うところを紹介してもらってそっちに派遣されようなどと考えていること。

都合が悪くなると直ぐに会社に来なくなったり、勤務中でも決められた時間だけ会社に居れば良いと言う考えで適当に過ごしている派遣社員も多いい。

意識の高い派遣社員など居るはずがない。

そもそも、社内ニート、ニートという言葉は適切じゃないと思う。

企業・その部署が人材の育成、教育を放棄しているという事が如実に表れている証拠でもある。

単純に正社員を解雇出来る、解雇出来ないの問題ではない。

昔は窓際と言っていたが、これは最早死語と言う事なのか。

記事中に「雇用保蔵」とは、実際の常用雇用者数と最適な雇用者数の差のこと、とあるけど、「最適な雇用者数」をどうやって出すかによる。

経営者側は限りなく貪欲なので、信じられない程少なく算出する。

例えば、最適な正社員の雇用者数が10人とあっても、実際は10人が死に物狂いで働き、更にサービス残業をしないとこなせないなどと言う状況もあるはずだ。

これをどう取るか、サービス残業で経費が発生しないから10人で事足りていると考えるか、人員が足りないから増員を考えなくてはならないと考えるか、要は経営者の質が問われていると言うこと。

会社の仕事は全てに責任が発生するので"簡単な仕事というものは存在する事など本当はない。

新人社員に仕事させるには、そこそこ、並の上くらいは仕事ができる社員が面倒を見る為に一緒に行動しなくてはならない。

人を育てるにはこれが一番重要な事だと思う。

だが、そういった社員には往年のリストラなどが原因で仕事が集中していて、与えられた仕事をこなす為に手が離せない状況にあり、新人社員に仕事を教えている暇など有りはしない。

また、近年盛んに行われている企業によるリストラ作戦の影響から自分の持っているスキルを他人に教えてあげようなどと言うような社員も居なくなった。

これは自己防衛が主たる要因だ。

自分の持つスキルを他人に教え、教えられた他人がそのスキルを使いさらなるスキルを身につけたとしたら、今度会社の業績が悪化したら今度は自分がリストラの対象になるのではないかという危機感。

これが実情だろう。

これは最近始まった事ではないが、この状況を変えて行かねばこの問題は一向に解決はしないことだろう。

会社という組織は人が居ないと成り立たないと言うことを経営者が認め、社員の教育を必死に行って行かねば何れその会社は存在しなくなると言うことも認めなくてはならない。

目先の利益確保の為にはリストラ策も重要で大切な事なのだろうが、自分たち会社の経営者は報酬という名の大金を手にしている実態も世の中の人々は良く知っている。

下っ端社員の給与に換算すれば何人雇うことが出来るかよく考えてみてほしい。

リストラを行う前に考えて見てはどうだろうか、経営者や役員の給与を減らせばリストラは本当はいらないことなのかもしれない。

経営者サイドにはこのくらいの責任は必要なのかもしれない。

話しが纏まらないが、要するに人を育てるには多少余裕がなくてはいけない。

人が育たなければ、何れ無くなってしまうと言うこと。

参考記事:「社内ニート」20代に急増中
会社に行っても仕事がない…そんな「社内ニート」が近年増えているという。

内閣府の調査によると、今年9月時点で全雇用者の8.5%にあたる最大465万人が「雇用保蔵」状態。つまり「社内ニート」と呼ばれる状態にあるそう。「雇用保蔵」とは、実際の常用雇用者数と最適な雇用者数の差のこと。要は、必要以上の人員を企業が抱えている状態ということだ。

2005年から2007年頃まではほぼゼロだったという雇用保蔵は、リーマンショックによる景気の低迷で急増した。企業の生産活動が縮小して仕事が減ったためだ。

「人員が過剰になっても簡単に解雇できない雇用法令も、社内ニートを増やしている一因でしょうね」

そう語るのは日本人事経営研究室株式会社の代表取締役・山元浩二さん。日本では整理解雇の条件が厳しく規定されているため、企業が過剰人員を抱え込まざるを得ないというわけだ。

さらに昨今、別の理由でも社内ニートが増えているという。特に懸念されているのは20代若手社員の社内ニート化だ。

「以前のように職場で育成する余裕がなくなり、意欲の高い若手社員でも放置されるケースが目立ちます。仕事に必要な能力が身につかないためいつまで経っても仕事を任せられず、結果として社内ニートになってしまうんです」

実際R25編集部が「職場に社内ニートがいるか?」と20〜30代の会社員100人に調査したところ、29%の人が「いる」と回答。また「身近に20代の社内ニートがいる」の回答も、45%に上った。さらに「社内ニートは職場でどう過ごしている?」という質問には、「一日中ネット」「寝てる」など悲しくなるような答えが…。教育もせずに放置とはひどい話だが、文句を言っても始まらない。社内ニートになりたくなければ「教えてもらえなくても、先輩から仕事のやり方を盗む!」くらいの貪欲さが必要のようだ。

http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/rxr_detail/?id=20121101-00026640-r25


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この記事へのコメント
ニートは解雇するしかない。
生活保護とかあるから、皆甘える。
Posted by coffee at 2012年11月05日 21:54

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