【小売】ドンキの方が魅力的…「ビックロ」消費者もう飽きた? コラボ店の難しさ、問われる魅力創り - 政治経済ニュース・今私の気になる事




【小売】ドンキの方が魅力的…「ビックロ」消費者もう飽きた? コラボ店の難しさ、問われる魅力創り

 家電量販大手のビックカメラとユニクロの共同店舗「ビックロ」が東京・新宿にオープンして1カ月が過ぎた。

 宣伝効果や珍しさもあって開店時には長蛇の列ができたが、話題性が陳腐化している面もあり、ここにきて売り場の魅力に疑問の声も出てきた。

 流通の異業種間コラボレーションはほかにもあり、苦戦を強いられている例もある。“移ろいやすい”消費者を長く引きつけるには新たな価値を創出し、相乗効果を継続的に提供できるかが問われそうだ。

 「ついで買い」効果

 29日、平日ということもあってビックロの売り場は休日に比べ閑散とした印象だが、ビックの売り場担当者は「開店時の人気は保っている」と強調した。

 だが、ここにきて「オープン当初のような勢いはない」(業界関係者)との指摘も出てきた。実際に訪れた客からも「ビックとユニクロが同じビルにあるだけ」(30代男性会社員)、「ドン・キホーテの方がいろいろな商品を探せて魅力的」(20代女子大生)、「家電と衣料を無理やりこじつけた感がある」(40代男性会社員)など辛口の意見も聞かれるようになった。

 ビックロは「日本で一番、グローバルで一番売れる店にしたい」と開店初日の9月27日にユニクロを運営するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長はこう力を込めたように、“鳴り物入り”で誕生した。

 地上8〜地下3階の建物には地上1〜3階がユニクロ、それ以外はビックが出店。外国人客に対応する4カ国語を話せるスタッフを常駐させ、ビックのポイントをユニクロの商品券に交換できるサービスも設けた。

 店内は家電を持ちユニクロの服を着たマネキンを配置し、コンセプトの「素晴らしいゴチャゴチャ感」を演出。JR新宿駅では同駅史上最大のフロアジャック広告を展開するなど、宣伝活動も異例の規模で繰り広げた。

 その効果もあり、オープン初日には開店前に約4000人が並んだ。それから1カ月後も「ついで買いの顧客が多く、相乗効果はある」(ビック関係者)と手応えを語る。柳井社長は「ニューヨークやパリにも出したい」と息巻き、年間売り上げ目標約600億円に向けて海外展開も視野に入れる力の入れよう。

 買い物の仕方提案

 流通企業はこれまでも、異業種コラボは数多く実施されてきた。最近では、2010年にモスバーガーとミスタードーナツのコラボ店舗「モスド」がオープン。今年2月にはカタログ通販大手のニッセンが藤田観光と共同で、藤田のホテルの客室にニッセンが扱う家具や雑貨を配置。

 宿泊客がインターネットで注文できる「体験型通販ルーム」を設置した。今夏には百貨店の伊勢丹とルミネとの企画店舗「ルミタン」が期間限定で開設されるなど、ライバル同士がコラボする例もみられる。

 いずれも共同展開することで新たな買い物の仕方を提案して顧客を呼び込むと同時に、売る側の効率化も図る狙いだ。

 ただ、コラボが必ずしもうまくいくわけではない。ローソンとマツモトキヨシが業務提携して09年にスタートしたコンビニエンスストアとドラッグストアのコラボ店舗は、思うような成果を挙げられていない。当初は一般のコンビニよりも広い店舗で食料品や化粧品、医薬品を並べて販売し、レジも共通化した融合店を出店する予定だった。

しかし、客層の違いや品ぞろえなどで難航し、2010年7月に千葉県浦安市に出店した共同店舗はマツキヨとローソンストア100が並ぶ形で開業したものの、両店舗のレジは別だ。

 品ぞろえ、陳列の手間…余分なコストにも

 マツキヨとローソンの共同店舗は結局、思うように収益を上げられず、今年5月にはローソンストア100だけが撤退。双方の思惑の違いもあり、相乗効果を発揮しきれていないようだ。

 消費不振の中、他社とタッグを組んで現状打破を狙うのは有効手段の一つといえるが、客から厳しい意見が聞かれ始めたビックロに対して日本総合研究所の小方尚子主任研究員は、「客層拡大や販促費削減などのメリットはある」と評価した上で、「百貨店とあまり変わらない売り場作りになれば話題性がなくなり、顧客の足は遠のくだろう」と指摘。継続的な話題提供が必要とする。

 野村証券の池内一アナリストは「中途半端なコラボは品ぞろえや陳列の手間、コストが余分にかかり逆に非効率になる危険性もある」と懸念。ビックロが安定的に収益を上げるには「長期的な戦略を持ち、両社が店舗運営を効率化できるフォーマットを作ることが重要」とする。

 長引く消費不振の中で、ビックロの成否は、コラボ店舗の今後を占う試金石ともなりそうだ。

ソースは
http://www.sankeibiz.jp/business/news/121030/bsd1210300801007-n1.htm

ビックロ、ここでしか買えないものって基本的にないのだよね。

単純に衣料品と家電を一緒に買えるって言うだけなら、そもそもそのような需要は大して大きくなく、物珍しさだけでお客がついているように見えて居たが・・・やはりこのような事態になったか。

郊外にある大型ショッピングセンターとなんら変わらないし、記事中でも指摘されている通り、ドンキホーテの方が面白みが有り、お客様達に好かれるというのはよく分かる。

近頃のユニクロは欲しいものを作らなくなったから興味はあまりないし、ドンキホーテは店内が迷路のようで、広告の品物を探すだけで苦労するから、どちらもあまり行かないがね。

私個人的な意見だが、家電はケーズデンキ、衣類はしまむら、こんな感じだ。

双方とも店員の対応が良く、買い物をしていてとても気分が良い。

ケーズデンキは値下げ交渉をしようものなら、直ぐにネットの某サイトの最安値を提示してきてこの値段までなら安く出来ますよと即決価格を直ぐ提示してくれ、商品相談も熱心である。

何処ぞの家電屋とは大違いだ。

しまむらも昔はユニクロよりも下と思っていたが、最近では商品なども手に取ってみるとユニクロなどよりも質が良く、そして値段も安いし、店員などの対応を見てみても全ての面でユニクロより勝っている。

私が思うに、最終的に商品を買うお客様の立場からすれば、以下に気分良くお買い物が出来るかが一番でありこれを重要視して行かない企業は衰退して行くと考える。

最終的に何が言いたいかと言えば、店員の対応が全てだと言うこと。

店員の対応次第では殆どの事がカバーできてしまうと私は思う。

多少値段が高くても店員の対応次第では購入してしまうかもしれない。

人材育成が一番重要である。

これは何処の企業でも言えることだが、これだけは手を抜いてはいけない。

武田信玄の甲陽軍鑑より
 「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」

ココに全てが詰まっている。


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この記事へのコメント
ドンキホーテ=【朝鮮企業確定】
ユニクロ=【反日確定】創価の噂、在日の噂
ビックカメラ=朝鮮系の噂
Posted by coffee at 2012年10月31日 21:33

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