【政策】日本復活に欠かせない少子化対策--堺屋太一氏「高校で子供を産んだ人にお金を配る」(『維新』討論会で発言) - 政治経済ニュース・今私の気になる事




【政策】日本復活に欠かせない少子化対策--堺屋太一氏「高校で子供を産んだ人にお金を配る」(『維新』討論会で発言)

 《教育制度改革についてさまざまな角度からの討論が続く。みんなの党の小熊慎司参院議員が口を開く》

 小熊氏「(学校政策について)基本的に選択肢は、いっぱいあった方がいい。(学費や塾代などを一部助成する)バウチャーでも株式会社でもなんでもいい。都会と田舎でやり方は違うだろうか、いろんな選択が取れることが大事。教育委員会はいらない。今の議論で足りないのは、教育に地域、親がどうかかわるかだ」

 《首長の教育行政への関与の前に、地域教育や家庭教育の重要性を訴える小熊氏。地元の福島・会津での教育を誇らしげに披露する》

 「会津は人間教育が充実している。歴史を背負い、地域の文化を背負う。地域の特色も出す。地域を巻き込んでどういう教育をしていくか、ということが大事であり、統治機構の変革の中で打ち出すべきだ」

 《地域のことになると、橋下徹大阪市長も大阪府、市で力を入れている学校改革の取り組みを紹介し、議論をつなぐ》

 橋下氏「大阪府立、市立で学校協議会を設置する。そこで保護者、生徒が教員を評価する仕組みをやる」

 《各地域の教育改革が出始めたが、レフェリー役の北岡伸一政策研究大学院教授が一度まとめる。ただ、どうしても大学の話にもどってしまう》

 北岡氏「競争を活性化させることにつきる。どこの学校に行ってもいいという移動の自由化が大事だ。例えば、兵庫県は受験校がない。岡山の公立へいって東大を受けるとか。日本の大学はぱっとしないから、直接ハーバードへ、というケースもある」

 《北岡氏は少子化対策についても提言》

 「この会合の大きな目的は、低迷している日本の復活。避けて通れないのは、人口減少をどうするか。9千万人でいいという人もいるが、どんどん加速度的に減っていく。女性が能力を発揮しながら子供を育てるという観点がないのではないか」

 《続いて大村秀章愛知県知事が、地元・愛知の教育事情について紹介》

 大村氏「トヨタグループの技術者が土日、放課後に教えている。名古屋も愛知も社会人にやってもらっているが、そういうこをどんどんやってもらう。効果があるので、企業のトップクラスの技術者も来る」

 《維新八策の教育対策についても積極的な提言をした》

 「国の競争力を上げるには大学の競争力が重要。国際水準の大学をつくっていく。もっともっと留学生を呼ばないといけない。愛知県でばっとやれないが、アジアの留学生をもっともっと増やそうとやりかけている。国政が動けば、もっとできる。そういうことも盛り込んでもらえれば…」

 《維新の会の浅田均政調会長が休憩をとるため、『次の発言で最後』と促す。発言した東国原前宮崎県知事の一言に会場から笑いがおこる》。

 東国原氏「(本当の政治家になるための条件として)落選、闘病、投獄ということだが、私は2つ経験している。(会場から笑い)。あれができますか、ではなく、やるんです。どうやって変えるか。供給者ではなく、ユーザーサイドに立った価値観が重要。競争したら落ちこぼれもでるが、それはセーフティーネットでカバーする。国際社会の一つのスタンダードがある中、横並びの意識が(競争を)阻害してきた。それをどう打ち砕くか。それが維新の意味。幼保一元化は民主、自民もできていない。グレート・リセットして、体制を変える。今まではダメだったんだから、体制を変えていくという共通認識をもっていただきたい」

 《大阪市政改革の合言葉である「グレート・リセット」という表現が飛び出し、橋下市長がすかさず応じる》

 橋下氏「教育からスタートしたが、なんとなく価値観は一緒なんだな、と感じた。(維新八策も)外に発信することができた。この後も同じような価値観の下で議論になるのかな」

 《教育政策で認識の一致を確認した様子の橋下氏。経済、財政、金融についても同じ価値観での議論を期待。一度休憩をはさみ、15分ほど置いて3時半から再開する》

 《維新の会の浅田均政調会長が、経済・財政・金融・税制政策・社会保障制度について議論するため、外部有識者に問題提起を促した。橋下氏も改革の“核”として「センターピン」となる議題を求めた。まずは北岡伸一政策研究大学院教授が発言》

 北岡氏「われわれは日本を愛し、日本を復活させたいと思っているから、出生率を2に近づけないと国際社会の中で日本の存在がどんどん低下していく。有力な国で有り続けてほしいと思っている。そのために人口減少を抑える、できれば増やしていくためにはどうすればいいか、国会議員の先生方に考えていただきたい」

 《人口問題を古くから研究してきたという堺屋太一氏は人口増への“秘策”を披露した》

 堺屋氏「(出生率が高い国の理由は)子育てを市場化したから。ベビーシッターがいつでも来てくれる。それと若年出産率が高いからだ。だから若年出産率が高くなるような施策をとればいい。例えば高校で子供を産んだ人に校長がお金を配るとか。そういうことを家庭の問題などと合わせて議論してもらいたい」
 《続いて社会保障が専門の鈴木亘学習院大教授は、内部留保が膨らむ閉鎖的な社会福祉法人の改革案を質問。府市特別顧問の上山信一氏は規制緩和と道州制の関係についてコメントした。討論会はスタートから3時間経過したが、テーマが多岐にわたり、消化不良的な側面も否めない》

ソースは
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120909/waf12090919370023-n5.htm

経済も安定してないのに無理やり増やすのはどうかと、景気が上向けば自然と人口も増えると思うしね。

出産費用と就学前幼児の保育園費用の完全無料化と労働時のベビーシッターの定額補助みたいに現金を渡さない補助を考えないといけない。

現金を渡すから遊興費、ギャンブルなどに流用されて意味がなくなるケースが発生するのだ。

子ども手当の失敗を繰り返してはいけない。

この発言はいかがなものかと思うし、デメリットもあるだろうけど、結婚世帯が増えて、子供が増えるメリットのほうがはるかに大きいのではないかなとも考えられる。

一番の問題は、女子高校生ぐらいの年齢で子供を産んで子育てに時間をと割ける人々がちゃんと居るのだろうか?

遊びがしたくて子育てがままならず、色んな事件が起こりそうな危惧もある。

それを防ぐ為には、社会全体のバックアップ体制が必ず必要となる。

私が思う少子化の最大の理由はこれではないかと密かに思っていることがある。

自分の子どもが、他人の子どもに学業やいろんな面で劣っていたら嫌だから十分に教育費をかけられないと産みたくない。

マスコミが、教育費がいくら必要だの、お受験だの就職がどうのだのあれこれ言っている世の中で、能天気に子どもを産める状態でない。

ここも改善の必要があると思う。

子供の出生率はなんとしても上げて行かねば何れ日本国を支えて行く人々が居なくなってしまうことは事実。

早急に何とかしないといけない。


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この記事へのコメント
私は少子化対策は、子供手当が有効だと思っています。
もっと金額を上げて、一人あたり月10万円くらいで良いと思います。
Posted by coffee at 2012年09月15日 10:48

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