【経営危機】シャープ、主力行に支援要請…みずほ・UFJ・りそななど 予断許さない状況続く - 政治経済ニュース・今私の気になる事




【経営危機】シャープ、主力行に支援要請…みずほ・UFJ・りそななど 予断許さない状況続く

 シャープが主力取引銀行に金融支援を要請した。業績悪化で自己資本の毀損(きそん)が進む中、資本提携で合意する台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業グループからの出資も株価低迷で減額される恐れがある。来秋には2000億円の転換社債償還も控えている。資本増強では銀行団を引受先とする劣後ローンなどが有力視されている。シャープは今秋までに新たな財務体質の改善策や黒字化への道筋などを示す必要があるとみられ、予断を許さない状況が続く。(大阪編集委員・鈴木真央、敷田寛明)

 【純資産1662億円減】

 シャープの取引銀行はみずほコーポレート銀行や三菱東京UFJ銀行、りそな銀行など。当面、シャープの経営を支える方針を固めている。シャープは薄型テレビの販売不振や液晶事業の採算悪化などで4―6月期に1384億円の当期赤字を計上。純資産は前期末から1662億円減の4788億円となり、自己資本比率は23・9%から18・7%へと低下した。

 市場ではシャープの先行きを不安視し、企業の債務不履行を対象にした金融派生商品の一種であるクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)が急上昇。コマーシャルペーパー(CP)など短期借り入れの金利が上昇し、足元の資金繰りが厳しくなるのは必至。綱渡りになれば、銀行側の支援は不可欠で、コミットメントラインの拡大、新規融資を検討中だ。「資産を豊富に持っており、“つなぎ”融資は可能」と邦銀筋。

 悩ましいのは鴻海グループを割当先とした第三者割当増資の行方。シャープは3月27日に鴻海との資本・業務提携を発表し、堺工場(堺市堺区)の大型液晶パネルの共同生産や、当初計画を前倒して年内投入を目指す中国市場向けスマートフォン(多機能携帯電話)の共同開発など、事業ベースの協力関係を着々と深めている。

 【数百億円減額も】

 だが、鴻海との資本提携発表前日に474円だった株価は、格下げに伴う機関投資家の売りや想定を上回る業績悪化が嫌気され、足元では190円台に低迷。一株当たり550円としている出資条件について、鴻海が「見直すことで合意した」と一方的に公表するなど、調達規模が数百億円減額される恐れもある。シャープ首脳も「交渉している」と認めている。

 シャープは2日、鴻海からの669億円の調達や大型液晶を連結対象から外すオフバランス化、在庫圧縮などを含め、今期末までに4000億円規模の財務体質改善を図ると発表した。6月末に約1兆2520億円だった有利子負債を来年3月末までに9000億円に圧縮すると説明したが、これらは練り直しになる可能性がある。

 【追加構造改革求める】

 邦銀筋では「鴻海が求める見直しを受け入れ、買い取り価格を引き下げざるを得ない」との見方が有力で、こうなれば新たな資本増強策が必要になる。劣後ローンなどが有力視されるが「場合によっては取引先を対象にした第三者割当増資も考えられる」という。

 銀行団は足元の不安を払拭(ふっしょく)したのち、2000億円の社債償還資金のやりくりを検討すると見られる。下期に業績が改善し、スプレッド(金利差)が低下すれば、社債を新規発行することも可能になる。しかし、銀行団がシャープに対し、これまで発表済みの5000人規模の人員削減だけでなく、資産売却やテレビ事業縮小といったポートフォリオ組み替えなど追加構造改革を求めていくのは間違いない。

 鴻海がテレビ用大型液晶パネルの堺工場に出資したことで課題は一つクリアされた。スマートフォンやタブレット端末(携帯型情報端末)向けなどの中小型液晶を経営危機脱出の突破口にできるか。今度こそ市場の信用を失墜させない復活のシナリオが求められる。

 《大型液晶子会社、連結対象外に》

 シャープは9日、11日に堺工場(堺市堺区)の運営子会社「堺ディスプレイプロダクト(SDP)」に対する凸版印刷と大日本印刷による液晶カラーフィルター事業の統合を完了すると発表した。31日に予定していたが、吸収分割にかかる手続きを終える見通しが付いたため、統合時期を前倒しする。統合完了後、SDPはシャープの連結から外れる。7―9月期の業績に反映されるという。

 SDPの出資比率はシャープと台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業グループがそれぞれ37・61%、凸版印刷と大日本印刷がそれぞれ9・54%、SDPの自社株が5・70%になる。シャープは今期に4000億円規模の財務体質改善策を実行する予定で、このうち、課題の一つである大型液晶事業のオフバランス化が完了することになる。

ソースは
http://www.asahi.com/digital/nikkanko/NKK201208100015.html

シャープが潰れてしまったら、シャープが囲っていた特許群が売却されてしまう恐れがある。

それにより台湾や中国、韓国で製造された液晶の品質が上がってしまうぞ。

液晶テレビの価格下落により、液晶技術はもう既にこれ以上の技術開発コストが製品で回収する事は不可能な位置まで来ていると言われていて、これ以上の液晶分やでの発展、発達は見込め無いだろうが、他の分野で使える技術になる可能性もある。

これからの日本国はこの知的財産を大事にして行かねばならない。

大量生産では既に勝てない我が日本国は頭を使って行くしか生き残る道はないのである。

シャープの生き残る道として一つの案を出そうと思う。

今後世界市場で確実に売れるのがアップルのiPhoneやiPadであると私は思う。

ここでシャープの強みである液晶分野での協力を取り付けられるかが重要であり、あくまでもアップルに液晶パネルを納入することを大前提にして話しを進め、それもできるだけ大きい割合で納入できる事の確約、協定を結べるかがシャープ復活の鍵だろうと思う。

シャープ製のスマートフォン、タタブレットにあるガラパゴスというネーミング、偶然にも必要かも知れない。

これからスマホ、タブレットの時代に舵を切るにしても、国内市場の確保はしておきたい。

世界市場でアップルとそっくり真似をするサムスンに追随しても意味はないし、シャープの強みは活かせない。

だからアップルが絶対にやらないことを盛り込む必要がある。

それが差別化につながる。

ただし、それでも非アップルの市場は小さいし競争が激しい。

まずアップルが絶対にやらないこと、といえば皮肉にもいわゆるテレビ視聴機能だ。
ワンセグなど絶対に搭載しない。

ここにシャープの強みでつけこめるだろう。

「フルセグ」視聴ができるタブレット、スマホを投入することで自社のパネルの品質の高さと相乗効果を狙う事が出来る。

さらに、その使い勝手を良くし、録画や画面のキャプチャなどが出来るようになればさらに面白いが・・・違う問題も出て来そうだが。

後は、テレビを見ながら他の作業ができるようにするとかかな。

アップルの液晶を作りながら陰でこう言う事を少しずつ行いファンを増やして行くしかない。

ここでガラパゴスというネーミングが生かされて来る。

インパクト十分でネーミングだけで人の気を引きつける事が出来る。

テレビの時代は終わった間があるが、「テレビ機能」『映像再生』が無くなる事は無いと思う。

ここにシャープの生き残る道の一つがあると私は思う。

国会にて消費税の増税も決まってしまい、消費増税前に必ず駆け込み需要が発生する。

この時の生産調整の行方や駆け込み需要後の反動による落ち込みで2年後には恐ろしいことになりそうだ。

1年間くらい家電、自動車などの高額商品が全く売れない時代が来るかもしれない。

その不毛期間を持ち堪えられないメーカーは今後たくさん出てくる事だろう。

こんな事誰もが容易に想像できるのになぜ消費税の増税を行ったのか、未だに私には理解できない。

シャープやその他の大企業も経営状態の悪化が懸念されているが、耐え凌ぎ後の日本国を支える為に頑張って行ってもらいたい。


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この記事へのコメント
私が高校を卒業して一人暮らしを始めた時に購入したシャープのビデオデッキが数年で壊れ、その後何度も出張修理をしてもらったが、すぐにまた調子が悪くなり、その都度出張費と修理費を取られて馬鹿を見た。

それ以来、私はシャープの製品は購入しないことにした。

ちなみに、シャープが当初「世界の亀山モデル」として売りまくった液晶テレビの「aquos」だが、CMには吉永小百合を起用していた。

どういうわけか、あまりネット上でも話題にならないが、吉永小百合はバリバリの反日女優だ!

吉永小百合は、なんとあの「家永三郎教科書裁判」で超売国奴の家永三郎を、本多勝一や森村誠一や大田昌秀らと一緒になって支援していた。

「家永三郎教科書裁判」とは、マジキチ反日野郎の家永三郎が執筆した日本史教科書における「南京大虐殺」、「731部隊」、「沖縄戦」などについての嘘出鱈目の記述を文部省が検定で不合格としたために、家永三郎が「教科書検定は憲法違反である」として文部省(国)を相手に訴訟を起こした裁判だ。

1965年提訴の第一次訴訟、1967年提訴の第二次訴訟、1984年提訴の第三次訴訟があり、1997年、第三次訴訟の最高裁判所判決をもって終結するまで計32年を要し、「最も長い民事訴訟」としてギネスブックに認定された。

その裁判で、吉永小百合は、恥ずかしげもなく、マジキチ反日売国奴の家永三郎を応援したのだ。

映画も反日映画にいっぱい出演し、吉永小百合は、共産党系文化人、「赤旗」文化人などとも言われている。
Posted by coffee at 2012年08月14日 00:40

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