【医療】国立病院の勤務医、政府の給与削減要求に反発--民間への医師流出を懸念 - 政治経済ニュース・今私の気になる事




【医療】国立病院の勤務医、政府の給与削減要求に反発--民間への医師流出を懸念

政府が国家公務員の給与削減に合わせ、国立大付属病院や国立病院にも給与引き下げを求めているのに対し、勤務医らが「民間より低い水準をさらに引き下げると、人材流出と医療崩壊を招く」と反発。

現場の医師は慢性的な人手不足や過重労働の中でがん治療などの高度医療や地域の救急医療を担っていると訴えており、交渉は難航しそうだ。

国家公務員の給与は、大震災の復興費に充てるため、4月分から平均7・8%減に。

政府は5月、削減対象を国立大や国立病院を含む独立行政法人の職員にも拡大すると表明。

国立大付属病院でつくる病院長会議などによると、国立大病院の医師の平均年収は、40代の助教で822万円(平成20年度)。

国立病院の勤務医の平均年収は、厚生労働省調査で1468万円(22年度)。

民間病院の勤務医の平均年収は1550万円で、開業医は2755万円(22年度)。

病院長会議は「格差が開けば、国立離れに拍車が掛かる」と危機感を募らせている。

ソースは
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120701/trd12070117100009-n1.htm

民間より遙かに低い給料で働いてくれているのに更に下げるとかふざけすぎだ。

これじゃ勤務医がいなくなってしまうぞ。

正直医療関係の国家公務員は別にしないと深刻な状態になる。

多少のボランティア精神が無いと努めて行けない位の給料だと思う。

役人の仕事の内、これだけは替えが効かないと言う事はみんなが理解するべきだ。

医者を叩いている世間知らずは、自分たちの首を絞めていることに気が付く必要がある。

小児科医なんか30数時間連続勤務なんてざらだし、外科手術なんか飯も食わずに10時間なんて珍しくもない。

かたや、仕事もしないで給料もらっている国家公務員や地方公務員がいる。

彼らと一緒にしてはいけない。

日本の医療を支えているのは彼らだ。

大学病院の教官は臨床のみならず、学生や研修医の指導もやらなくてはならないし、最近は指導医としても研修医から評価されるようになり、指導方法やら何やらで余計に激務となっている。

既に民間より低い給与で医療に従事してくれている先生方の給与をさらに減らすという事になれば確実に医療崩壊へと進んで行く事になるだろう。

民間病院が利益を上げられる最大の要因は自分たちで医療方針を決める事が出来、お金儲けにならない医療行為は行わないという選択が出来るからだ。

もしかして今の政府はこんな事を考えているかもしれない。

医療崩壊を起こし、医療行為を受けられない層を作り、死亡率を上げ社会保障費を抑制する。

もしそうだったらとんでもない奴らだ。

するべき事としなくても良い事が全く逆の政権がいつまで続くのか、お先真っ暗で未来が見えてこない。


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この記事へのコメント
どうでしょうね。
リスクを取らないという意味では、公務員勤務医もその他国家公務員も同じですから。
Posted by coffee at 2012年07月03日 00:46
問題は、国家公務員と地方公務員のアンバランスです。

国家公務員は、日本人だけがなれて、しかも、試験があります。
一方、地方公務員は、外国人もなれて、試験らしい試験はありません。
それでいて、地方公務員の給料は高いのですから、国家公務員は非常に不公平に冷遇されています。
Posted by coffee at 2012年07月03日 00:49

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