【食品】下水道の廃油や残飯などを原料とした『下水油』、食用基準をクリアしていた!現行検査ではほぼ判別不能--中国 - 政治経済ニュース・今私の気になる事




【食品】下水道の廃油や残飯などを原料とした『下水油』、食用基準をクリアしていた!現行検査ではほぼ判別不能--中国

2012年5月28日、中国で下水道の廃油や残飯などを原料とした「地溝油(下水油)」が食用油として市場に出回っていることが大きな社会問題となっているが、実はこれら「地溝油」は食用油としての検査基準を軽々とクリアしていたことが分かった。南方日報が伝えた。

「地溝油」の精製方法は千差万別で、その成分も一定していない。下水からすくった廃油や残飯を水できれいに洗い、蒸留、脱色などの加工を施したり、本物の食用油と混ぜたりすることにより、視覚や味覚を使った官能検査や理化学検査を難なくクリアしてしまうというから厄介この上ない。

2011年に公安部が摘発・押収した「地溝油」から採取したサンプル10点のうち、食用油として基準に満たなかったのはわずか2点。同年末に重慶で摘発された事件でも、警察の調べで「地溝油」であることは明らかなのに、中国政府が定める食用油の検査基準ではほぼすべてが「合格」だった。

最後の砦ともいうべき検査で引っかからなければ、そのまま市場に流れてしまう。中国政府が定める「食用植物油の衛生基準を調べる分析方法」(GB/T5009.37−2003)によれば、検査基準は官能検査、水分含有量、酸価、過酸化物価、カルボニル価、ヨウ素価など。

だが、江蘇省泰州市疾病予防コントロールセンターの劉波(リウ・ボー)氏によると、「地溝油」はアルカリ処理や脱水、脱色、脱臭などの処置を施せば、こうした基準はクリアしてしまう。通常の検査では判別しにくいというのが現状のようだ。国家食品安全リスク評価センターの王竹天(ワン・ジューティエン)氏も「今の地溝油は精製レベルが非常に高い。もはや我々の想像を超えている」と頭を抱える。

「地溝油」はヒ素の百倍も毒性が高く、地上最強の発がん性物質とも呼ばれるアフラトキシンが含まれている。今もどこかの家庭やレストランで検査をクリアした「地溝油」が食用油として使われている可能性は否定できない。(翻訳・編集/NN)

ソースは
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=61657

しばらくしたらこれも日本に輸入されて、もう既に輸入されて使用しているファミレスなどもあるかもしれない。

デフレ社会では価格の安い事が何よりも優先されるから、仕方のない事なのだろうけど・・・。

お金儲けが出来れば他人の事など知らないし、関係ないと言うモラルの低さはどうにかならないものだろうか?

この検査状況から考えると、中国産の冷凍食品は下水油が使用されている事が濃厚だろう。

中国産食品は一切購入しない、外食は可能な限り控える等の毒物を口に入れない自己防衛策を取るしかないと言う状況になるかもしれない。

今はまだ何もそれらしい食品事故が起こっていないので分からないが、私たちの体は徐々に蝕まれていっているのかもしれない。

これは無いとは思うのだが、安価な食品であり、油で揚げてある食品を頭に浮かべると真っ先に思い浮かぶのが、某ハンバーガーショップのフライドポテトだ。

このフライドポテトの調理に「地溝油」が使用されていたらと考えると恐ろしい。

検査方法の根本的問題で、アフラトキシンとやらの含有率を検査項目に入れればいいだけだと思うのだが、中国さんには難しいの?と言うのが率直な意見だ。

アフラトキシン検査法

アフラトキシンは、紫外線を照射すると蛍光を発する特徴があり、その蛍光の強度によりアフラトキシンの量を判断することが可能との事。

輸入検疫で行われる検査では、基準物質との比較で蛍光の強度が上回った場合、その検査対象は陽性と判断されていると言う事だ。

検査方法としてはそれほど難しい技術とは思えないので実行できるはずだ。

こんな報道がある以上は中国産の食品は恐ろしくて食べる事が出来ないが、現在の日本国に置いて中国で加工された食品がどれほど使用されているかなど私たちは知るすべを持たない。

東日本大震災に置いて福島第一原子力発電所事故で発生した放射能汚染が実際に人体に与える影響と同じように未知数な部分が多い。

何もない事を祈るばかりだ。


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この記事へのコメント
下水溝油は以前から有名ですが、最近は大便油が製造されています。

――――――――――
中国で大便を精製し食用油として販売していた業者を逮捕

重慶晩報は重慶市の外れの肥溜めに貯まっていた大便から食用油を精製し、販売していたグループを逮捕したと報じた。

なんと驚くのがその量。精製した食用油は200kg以上あり、既に他でかなりの量が販売されていたとのことだ。

精製する方法としてろ過したり熱処理をしていたそうだが、普通の食用油と見間違える物にするのはある意味凄い技術がいるのかもしれない。

以前中国では地溝油と呼ばれる、工場の排水溝や下水溝に貯まった油をろ過し、食用油として販売していた事が問題となったが、今度は大便から油を作るとは恐れいった。

どちらにせよ衛生的に問題があり、口にすると病気になる可能性が非常に高い。日本から輸入した食品をチェックするのはかまわないが、自国の製品についてももっと厳重に取り締まりをして欲しいものだ。

ソース: 中国で大便を精製し食用油として販売
[ROCKET NEWS 24 2011年4月11日]
http://rocketnews24.com/?p=87216
Posted by coffee at 2012年05月30日 21:41

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