【社会】 ガンダムの敵役ザクをモチーフにした「ザクとうふ」、バカ売れ
2012年04月05日 05:19
| 食品ニュース
人気アニメ「機動戦士ガンダム」の敵役ザクをモチーフにした「ザクとうふ」(198円前後)が大反響で、品切れ店が続出している。同品は、10年に老舗豆腐メーカー「相模屋食料」(群馬・前橋市)が企画し、先月28日から全国のスーパーなどで販売。ザクの頭部を再現した容器に、緑色の枝豆風味の豆腐を詰めた。東京・目黒区のダイエー碑文谷店では、発売日に約1000個入荷したが2日間で完売した。食品コーナーの男性担当者は「豆腐で品切れは初めて。ガンダム世代でない高齢者や20代の方まで購入しました」。東京・イオン板橋店でも、200個が完売。相模屋食料広報の阿部あゆみさんは「増産するために、工場に(ザク)専用ラインを追加する予定です」と話した。
◆ザク 79年放送開始のテレビアニメ「機動戦士ガンダム」に登場する有人巨大型ロボット兵器。主役機であるガンダムの敵国・ジオン公国の人型機動兵器「モビルスーツ」として現れた。当時では珍しい量産された兵器で、同型の機体が作品の中で多数登場した。
ソースは
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20120403-927936.html
これはとてもおもしろい商品である。
是非買ってみたいと思ったが、もう既に売り切れで入荷の見通しもつかないと言う状況のようです。
工場の方も量産体制を整えると言う事なのでもうじき手に入るようになると思われる。
こう言う商品はどれだけ早く量産できるかが肝心だ。
そして、人々に飽きさせない事。
ザクとうふにしては馬鹿ウマってスタンス作れれば、地味にロングセラーになるだろう。
枝豆味の豆腐はザクとうふ!って認知されれば、勝ち。
また食べたいという味を確立できれば、例えコロニー落ちても生き残れる。
このような面白い商品はバリエーションをもっと増やして色んなモビルスーツを作ってもらえると嬉しい。
ザクとうふが枝豆味なら、
シャアザクとうふはピリ辛の紅葉おろし味などどうですか?
ドムとうふはごま味とか・・・。
考えるだけで楽しくなってしまう。
とうふという食品は販売単価がご存じの通り格安で利益確保もかなり難しくなってきていると聞く。
正攻法ではないがこのような変わった商品展開も必要な事だろう。
価値を生み出す事が重要である。
相模屋食料さんには頑張って頂き今後も面白いとうふを販売していってもらいたい。
◆ザク 79年放送開始のテレビアニメ「機動戦士ガンダム」に登場する有人巨大型ロボット兵器。主役機であるガンダムの敵国・ジオン公国の人型機動兵器「モビルスーツ」として現れた。当時では珍しい量産された兵器で、同型の機体が作品の中で多数登場した。
ソースは
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20120403-927936.html
これはとてもおもしろい商品である。
是非買ってみたいと思ったが、もう既に売り切れで入荷の見通しもつかないと言う状況のようです。
工場の方も量産体制を整えると言う事なのでもうじき手に入るようになると思われる。
こう言う商品はどれだけ早く量産できるかが肝心だ。
そして、人々に飽きさせない事。
ザクとうふにしては馬鹿ウマってスタンス作れれば、地味にロングセラーになるだろう。
枝豆味の豆腐はザクとうふ!って認知されれば、勝ち。
また食べたいという味を確立できれば、例えコロニー落ちても生き残れる。
このような面白い商品はバリエーションをもっと増やして色んなモビルスーツを作ってもらえると嬉しい。
ザクとうふが枝豆味なら、
シャアザクとうふはピリ辛の紅葉おろし味などどうですか?
ドムとうふはごま味とか・・・。
考えるだけで楽しくなってしまう。
とうふという食品は販売単価がご存じの通り格安で利益確保もかなり難しくなってきていると聞く。
正攻法ではないがこのような変わった商品展開も必要な事だろう。
価値を生み出す事が重要である。
相模屋食料さんには頑張って頂き今後も面白いとうふを販売していってもらいたい。
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ただし、原材料の大豆は国産ではないようですね。
まずは、100%国産大豆で造った豆腐を最優先しているので、私は買いません。
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