【大阪】 橋下市長、自宅で子供を預かる「保育ママ」完全登録制へ 「子育て終えた女性などの雇用の場にもなる」 - 政治経済ニュース・今私の気になる事




【大阪】 橋下市長、自宅で子供を預かる「保育ママ」完全登録制へ 「子育て終えた女性などの雇用の場にもなる」

 待機児童ゼロを公約にしている大阪市の橋下徹市長は7日、市の研修を受けた女性が自宅で子供を預かる「保育ママ」制度について、現在は待機児童の人数分だけ募集していた制度を、今後原則、希望者全員を事前登録する「完全登録制」に見直す方針を明らかにした。この日出演した民放番組で発言した。

 橋下市長によると、現在は市が待機児童が発生した分だけ市の研修を受けた女性を「保育ママ」として募集していた。

 今後は、自宅で子供を預かることを希望する女性について、市の研修を受けたうえで全員が事前に登録。区役所が、子供を預けたい母親と保育ママの間を仲介する制度を新設する。

 橋下市長は「全国初の制度で、昨日(担当部局に)指示を出した」と発言した。保育ママ制度は、子供を1人預かれば月額8万円程度の報酬がもらえるため、「年齢制限もなく、子育てを終えた女性などの新たな雇用の場にもなる」とも強調した。

 市の待機児童数は昨年4月現在で396人。ピーク時の平成13年には1364人で、その後は減少傾向だったが、昨年は前年の205人から増加していた。

ソースは
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120107/waf12010711250004-n1.htm

保育園に入れない「待機児童」を一時的に預かる制度だ。

保育園に空きがないが、すぐに仕事があるので育児が出来ない、というような緊急避難的な一時的な保育であり、一時的に預かるだけだ。

「制度」が無ければそれこそ遠方の無認可保育所やら劣悪なベビーホテルやらに預けるしかない事態も出てくる。

それよりも市の制度で研修を受けた「保育ママ」が近所にいれば楽で助かるだろうと私は思う。

「待機児童」なんてどこの自治体でもほとんどが産休明けの「ゼロ歳児」が殆どだ。

普通の保育園でもゼロ歳児は定員枠が少ないから、なかなか入れない。

これに対しての埋め合わせ的なこの制度はなかなか優れていると私は思う。

保育ママに関する市の制度、研修の内容がイマイチ不十分だが、子供を産み育てようとしている母親を手助けする有効な手段だと私は思った。

この制度で一番のミソと感じるのがこの部分だ。

今回からは、自宅で子供を預かることを希望する女性について、市の研修を受けたうえで全員が事前に登録。

前回までは、待機児童が発生した分だけ市の研修を受けた女性を「保育ママ」として募集していた。

この変更により子供を預けたいと思っている母親や父親に選ぶ権利というのが発生することになる。

保育ママの経歴や保育場所となる自宅の状況などいろいろな情報提供も受けられる。

むしろ保育園に預けるよりも良いケースもでてくると思う。

言うなれば、保育園の先生を自らの面接で決めることが出来る。
そんな状態になるわけだ。

無論、保育の評価が低かったり、保育ママの契約が順調に進まないような保育ママは、行政の方でキチンとした調査を行い場合によっては登録廃止などの措置を取ることも必要だ。

この制度は全国的に普及させた方が良い。

少子化の現在の状況を少しでも良くする為に、子供を産んでも働きたい人達の手助けの為に各自治体は力を入れていくべきだ。


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