【政治】 BBC 「暴力団員の息子・橋下氏、大阪の選挙で勝利」「橋下氏は『風俗とカジノで経済促進』提案」…日本人女性記者報じる - 政治経済ニュース・今私の気になる事




【政治】 BBC 「暴力団員の息子・橋下氏、大阪の選挙で勝利」「橋下氏は『風俗とカジノで経済促進』提案」…日本人女性記者報じる

・Sex and gambling don't usually win votes in election campaigns.
 But a self-proclaimed son of a gangster is proposing just that as a way to
 boost the economy in Osaka's mayoral election. (抜粋)

ソースは 
http://www.bbc.co.uk/news/business-15786798

BBCを翻訳してみました。

・通常、選挙活動で風俗やギャンブルの話題が当選に結びつくことはありません。 が、とある自称「暴力団員の息子」は、大阪市長選において「風俗・ギャンブルが経済促進の手段になる」と提案しています。

(1)”やくざの息子が保守的な大阪市長に挑む”

性風俗とギャンブルは通常、選挙において票には結びつかない。

しかし、やくざの息子と自身も認める彼は大阪市長選挙において、経済を活性化させる方法だと提案している。

橋下徹は、弁護士から政治家に転身した42歳の人物で、現職の平松邦夫と対立している。

880万の人口を擁する大阪は、日本で3番目に大きい都道府県だ。

商人の町であり、刺々しい方言で知られ、多くの大阪人は大阪を離れても誇りを持ってその方言を使用している。

しかし橋下氏によれば、大阪は"Sin City"(ラスベガスのニックネーム)だ。

彼は言う。「大阪ほど猥雑でいやらしい街はない。」

「そのイメージを歓迎するべきだ。カジノを誘致し、人を集めるために性風俗特区を設けよう」

(2)”副首都”

彼のプランはそこに留まらない。最近になって大阪府知事を辞職した。

大阪府の中心に位置する、大阪市長選挙に立候補するためだ。

なぜなら、大阪市長を取り除くためだ。橋下氏は支持者の前でこう説く。

「行政機構を完全に刷新しなければならない。府と市を合併させたい。重複する事業があまりにも多すぎる」

最終目標は、大阪を副首都とすることだ。

関西地方は大阪、京都、奈良を含み、長らく日本の歴史において首都であり続けたため、副首都構想は以前から浮上していた。

2005年には、362人の国会議員によって、緊急時における首都をどこに置くかの議員連盟が発足した。

しかし3月11日の地震以来、新たな切迫感が生まれている。

「東京が巨大地震に見舞われれば、日本は機能停止してしまうだろう」

議員連盟の会長を務める石井一もブログでそう表明している。

(3)”ハシズム 対 既存政党”

橋下氏の対立候補である平松邦夫は急激な改革に反対している。

63歳の元人気キャスターは、2007年に市長選挙に当選した。

平松氏はいう。

「橋下改革案は得体のしれないバス停に止まる、行先不明の片道バスチケットのようなものだ。我々は阻止しなければならない。橋下の目的は独裁と収奪だ。」

平松氏は政権与党である民主党と最大野党である自民党の、両方の大阪支部から支持されている。

共産党も市長選への立候補を取りやめ、支持者に平松氏への投票を呼び掛けた。

ソフィア大学のナカノコウイチ准教授はこう解説する。

「共産党が民主党と自民党を支援するのは極めて異例だ。既存政党は橋下氏の運動をファシズムに例えて、”ハシズム”と呼ぶ。彼らは橋下氏の当選を阻止すると決心した」

しかしながら、この動きは有権者の間に疑念を巻き起こした。

引退した74歳のオギノサチオさんは、「巨大政党連合と情熱的個人の対決に思える」
オギノ医師は引退まで40年間以上大阪で働いてきたが、彼は橋下氏の合併案を支持している。

「私は個人的に大阪市の非効率性を信じられないほどたくさん目にしてきた。大阪市は、経済を活性化させる橋下氏のような人物を必要としている。」

(4)”個人攻撃”

国家レベルで、今回の選挙は普段以上に注目を浴びることにもなった。

橋下氏の経歴のためだ。

日本史上最も若い知事になる前、彼は、人気番組で物議を醸すTVコメンテーターだった。

ナカノ准教授によれば「橋下氏はマスメディアを使うのが巧みで、既存の政治家との違いをアピールするのに長けている。」

議員の3割は、2世・3世・4世の世襲政治家である。

しかし橋下氏は政治家一家でないのみならず、父親はやくざの構成員だった。

橋下氏は父に関するメディア報道をこう払いのける。

「恵まれた家の御曹司が変革を起こすと言っても信じられますか?」そして有権者はこのことを問題にしていないようだ。

住民のヤマモトトヨエは笑ってこう言う。

「彼は魅力的で知的で、しかもおもしろい。」

「父親が少々行儀が悪かったからといって、それがなんだというのか」

(5)”ウサギとカメ”

有権者の関心は、彼の父親のやくざとの関わりにあるのではない。

経済こそが関心事だ。

ミセス・ヤマモトは橋下氏のキャンペーンに根本から反対している。

「大阪市と大阪府の統合は心底嫌いだ。しかし大阪経済はひどい有様。大阪は一つになる必要があるのかもしれない」

最近行われた法政大学の調査では、住民は大阪を日本で一番不幸な地域と位置づけている。
高い犯罪率と、もがき続ける経済がその理由だ。

有権者は、経済を救い、職を生む人間を必要としている。

ナカノ准教授はいう。

「橋下氏はセンセーションを巻き起こすのがいつもうまい。大きな問題は、有権者が彼の手法を現実的だと考えるかどうかだ」

平松氏は自分自身をカメに例え、橋下氏をウサギに例えて、改革のスピードの違いを説明している。彼はこう言っている。

「だが、どんなに遅くとも、4年間で大阪をよい街にすることができたと確信している」

どちらの候補者にも、経済成長に再び弾みをつける重要性に気付いていることに、疑いはない。

どちらも、自分たちのプランこそがそれを成し遂げるのだと有権者に働きかけている。

住民には二つの選択肢がある。

劇的でリスキーなチェンジと、保守的なアプローチだ。

翻訳終了


この記事を書いた人物が大井真理子その人だ。

大井真理子

IMG_0277.jpg


大井真理子氏が留学について書いている記事
http://www.studymelbourne.or.jp/wp/index.php/education/voice/v8

昨日も書いたが橋下氏の味方はやはり民意しかない事が明らかになった。

マスコミの一部にこのように書き綴り世間に公表する記者と呼ばれる輩がいる。

正論で批判するならわかるが、ペンで人殺す勢いだ。

仮に親がテロリストでも大統領立候補に問題はないのが現代の法治国家というものなのだ。

その人本人の人間性や行動などが全てである。

橋下氏の父親が暴力団員なのは本人も認めているし、大阪は下品な町でカジノや風俗を誘致しろという発言も過去にしている事実もある。

しかし、この二つを繋げて、ヤクザの息子が風俗をエサに当選した、みたいに読み取れる記事を書くのはどうかと思う。

このような事を平気でおもしろおかしく書けるのか、理解に苦しむ。

こんな記事を信じる人間は日本国にはまず居ないであろうが、発信元がBBCで有る事から既に全世界に発表しているのと同じ事。

外から橋下改革を潰そうと言うのは良く分かるが、橋下氏には負けずに頑張って頂きたい。


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