【調査/産経新聞】「TPP交渉参加は日本に利益をもたらさない」87%「離脱できるとは思わない」89%「政府の説明は不十分」94% - 政治経済ニュース・今私の気になる事




【調査/産経新聞】「TPP交渉参加は日本に利益をもたらさない」87%「離脱できるとは思わない」89%「政府の説明は不十分」94%

 「TPP問題」について、15日までに9125人(男性6527人、女性2598人)から回答がありました=表参照。

 「TPP交渉参加は日本に利益をもたらすか」については「NO」が87%に達しました。「交渉参加をしても不利になった場合は離脱できると思うか」は「思わない」が89%と大多数を占め、「政府の説明は十分か」については「NO」が94%と圧倒的大差をつけました。

(1)TPP交渉参加は日本に利益をもたらすか

13%←YES NO→87%

(2)交渉参加をしても不利になった場合は離脱できると思うか

11%←YES NO→89%

(3)政府の説明は十分か

6%←YES NO→94%

 

新たなビジネスも

 埼玉・男性会社員(51)「日本の経済、雇用を支えるためには輸出力が重要。参加しなければますます日本の雇用は海外へ移ってしまう」

 東京・男性医師(38)「強い円の力を最大限に利用し、外国の農地で新たなビジネスを展開することも可能ではないか」

 インドネシア在住・男性会社経営者(54)「日本の農業は強引に改革をしないと壊滅に向かうだけ。TPP加入を機に生き残れる農業を作ってほしい」

 神奈川・主婦(66)「経済活性化につながるのではと多少の期待をしている。おいしく安全な果物、野菜、米が、海外駐在の日本人家族にとって、今より手に入れやすくなるのでは」

 兵庫・男性会社員(32)「世界共通の流通のルールができあがるひな形になりえるのではないか。基準や表示義務がある程度整えば、日本の商品は安全な高級品として通用する」

 奈良・男性自営業(59)「交渉に不利な要件が発生した場合は当然離脱できると思う」

 

どこにメリットが?

 

 香川・女性会社員(50)「TPPは現代版日米修好通商条約であり、本質は日本を永久に経済植民地化するものだ」

 東京・女性会社員(43)「米国が牽(けん)制(せい)してきたように、途中で抜けることも、有利なルール作りにももう加わることはできないと分かっているはず」

 石川・男性会社員(35)「自動車なども海外で現地生産されており、どこにメリットがあるのかまったくの疑問だ」

 米国在住・主婦(67)「どんなに相手を思いやっても日本に良いことをしてくれる国などありません。特に米国は。日本の価値観を捨てて何を得るのか」

 大阪・女子大学生(18)「TPPは日本国民にはとても大きな問題なのに、政府は国民の意見を聞きも反映もしない」

 愛知・男性会社員(54)「日本のメリットが抽象論しか出てこない訳の分からない協定とやらを、なぜマスメディアが血眼になってあおりたてるのか。今回の騒動の最大の謎だ」



環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)
 

 シンガポール、ニュージーランド、チリ、ブルネイ、アメリカ、オーストラリア、ペルー、ベトナム、マレーシアの9カ国で交渉中の自由貿易協定です。日本が加われば10カ国になります。全物品の関税撤廃を原則とし、金融サービス、投資、労働、政府調達など、計21の分野で協議を行います。2010年3月に交渉入りし、来年夏以降の正式合意を目指しています。

ソースは
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111117/trd11111723390026-n1.htm

関税自主権を剥奪されたらそれは日米修好通商条約と同じ。

ISD条項など、危険な部分をマスコミはきちんと説明していない。

ISD条項はアメリカだけが使えるわけじゃない、日本だって使える。

だからISD条項があると一方的にやられるという反対派の意見は的外れISD条項を日本も友好に使えばいいだけと思ったが、日本だって使えると言うのはルール上の話であって、
そのルールすら知らなかった野田首相に使いこなせるわけがない。

しかし、よく考えるとアメリカの郵便事業は国営のようだけど、日本の郵便事業については外国企業にも解放しなさいと、行ってきている・・・何なのだろうな。

無茶苦茶な話だとは思いませんか?

日経・産経はTPP推しだと思っていたけど、見直した産経、頑張れ。

大手新聞に書かれているTPPのメリットは嘘ではないけどそのメリットを享受できるのは大企業だけ。

国内のデフレ推進その他日本の不利益には触れてないのだよね。

こんな偏向したマスコミが恐ろしい。

TPP参加に賛同していたマスコミのほとんどは、たいした知識もなしに自由貿易というイメージだけで参加表明していたのだろう。

本来ISD条項や外国人労働者自由化を含むTPPは産経のスタンスから言えば絶対反対に回るところだと思っていたが、やはりそうなるようだ。

幕末なんかに例えるから小説やドラマで坂本竜馬や勝海舟の活躍を刷り込まれている日本人は条件反射で賛成に回る。

野田首相が交渉参加を決めた時点でアメリカさんの言いなりになるのは、決まったも同然ではないかと思っている。

これからTPPの交渉参加で本格的なテーブルに着く前に世間の楽観者達もTPPについて少しでも勉強した方が己のためだと思う。

なぜみんなが反対するのかが分かれば楽観視などしてはいられないと言う事がよく分かるはずだ。

日本国が参加後のTPP交渉条項にはみんなで監視してあまりにもおかしな事になりそうなら暴動での何でもして止める必要がある。

戦前の日本国が戦争国家へとなっていった時の歴史を見直すと貿易問題が最大の原因で有る事がよく分かる。

資源のない日本国が生きて行くのは大変だ。

TPP交渉に置いて、それ以外でも、政府の監視は必要だ。


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この記事へのコメント
そもそもTPPがどうかというより、菅元首相が言い出した時点でアウト。鳩山氏以来、民主党の主張することは嘘が多く全く信用ができない。これまで彼らが誠実であったことが一度でもあったか。
彼らのマニフエストからして完全に嘘、有権者を買収するための手段だった。三度目の正直と思った野田首相からしてこの通り、もう堪忍袋の緒が切れた。
余計なことはやらずに一日でも早く政権の座から降りてほしいというのが国民の意思だと思う。
Posted by ねぼけ猫 at 2011年11月20日 07:50

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