【台風12号】 また想定外? 野田新政権、対策本部立ち上げは上陸から1日半経過後。対するアメリカオバマは強制避難命令!! - 政治経済ニュース・今私の気になる事




【台風12号】 また想定外? 野田新政権、対策本部立ち上げは上陸から1日半経過後。対するアメリカオバマは強制避難命令!!

またしても「想定外」? 水害対応、野田政権も緩慢さ露呈

 8月30日から広い範囲で大雨をもたらしている台風12号による甚大な被害で、政府は5日も救助活動や情報収集など災害対応に追われた。だが、野田佳彦内閣が非常災害対策本部を立ち上げたのは4日夜になってから。台風が高知県東部に上陸してから1日半が経過しており、決して迅速な対応とはいえなかった。菅直人前首相は東日本大震災の初動対応で混乱したが、野田政権も早速「政治的な反射神経」と危機管理能力を問われている。

 「迅速性に何か齟齬(そご)があったということはない」

 藤村修官房長官は5日の記者会見で豪雨災害の政府対応を問われ、こう反論した。野田内閣は2日に発足したばかりの政権移行期だったため対応が遅れたとの指摘にも「そうではない」と即座に否定した。

 内閣府の応急災害担当者も5日、適切な対応を強調した上で「むしろ予想以上に台風の動きが遅く、被害の全容がいまだに把握できていない」と述べた。大震災と同じく「想定外」の事態だったという認識だ。

 「広範囲に大きな被害をもたらしている。引き続き行方不明者の人命救助、孤立者の支援に全力を挙げるようお願いしたい」

 5日午後1時から内閣府で開かれた政府の非常災害対策本部第2回会合では、本部長を務める平野達男防災担当相はこう指示した。これも遅きに失した感は否めない。

 台風12号をめぐり、災害対策基本法に基づき、政府が対策本部を設置したのは4日夜。初会合に先立ち、首相は平野氏に「人命救助を第一に全力を尽くす」「被害状況の迅速・的確な把握」を指示した。

 ただ、台風12号が高知県東部に上陸したのは3日午前10時前だ。すでに松山市で女性1人が川に流されて死亡したほか、徳島県で2人、和歌山、広島、鹿児島県でそれぞれ1人が行方不明になっていた。警察庁は被害が大きいと判断、4日未明にかけて大阪など3府県警に広域緊急援助隊の派遣準備を要請している。

 警察庁や消防庁など関係省庁が情報収集や災害救助に走り出す中、官邸は台風上陸の1時間前の3日午前9時に官邸情報連絡室を立ち上げた。ここまでは機敏だったが、その後、関係省庁が被害情報を共有する連絡会議を開催したのは4日午前10時半。非常災害対策本部の設置はさらに遅れ、台風上陸から34時間も経過した後になった。

 平成16年秋に台風23号が襲来し、98人の死者・行方不明者を出した当時も、政府は同様に非常災害対策本部を設置した。当時の小泉純一郎内閣は、台風上陸から6時間半後に関係省庁の連絡会議、28時間半後に対策本部の初会合を開催した。単純比較でも、今回の政府対応は「緩慢」だったことになる。

 「人命救助と行方不明者の捜索に全力を尽くす」

 首相は5日朝、記者団の呼びかけにこう述べたが、前政権に続いて立ち止まっての取材は拒否した。被災者やその家族に向け、必要な情報を発信し、励まし慰める姿勢はまだみえていない。(岡田浩明)

ソースは
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110905/plc11090522340019-n1.htm

「歴史的規模」の災害警告=ハリケーン警戒呼び掛け−米大統領

 【ワシントン時事】オバマ米大統領は26日、北東部に接近中のハリケーン「アイリーン」に関し、「歴史的な規模」になる恐れがあると警告、最悪の事態を想定した備えを国民に呼び掛けた。大統領はマサチューセッツ州マーサズ・ビンヤード島での休暇を早めに切り上げ、同日深夜にワシントンに戻った。

 国立ハリケーン・センター(NHC)によると、アイリーンは同日午後11時(日本時間27日正午)現在、ノースカロライナ州ハッテラス島沖南南西約315キロの海上に位置し、勢力は5段階で下から2番目のカテゴリー2。27日朝に同州に上陸後、28日にかけてワシントン首都圏やニュージャージー、ニューヨーク各州の海岸線沿いを北上するとみられている。

 北東部の沿岸各州知事は非常事態宣言を発令。ニューヨーク市のブルームバーグ市長は、海岸線に近い地域の住民27万人に避難命令を出した。同市長によると、強制的な避難命令の発令は史上初めて。また、地下鉄とバスの運行は27日正午に全面停止される。

ソースは
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201108/2011082700098

オバマ大統領、ハリケーン被災地視察へ 米国内で40人以上の死者

 米ホワイトハウスは8月31日、オバマ大統領が9月4日、ハリケーン「アイリーン」で大きな被害を受けた東部ニュージャージー州パターソンを訪れると発表した。被災地を視察し、連邦政府の復興支援策に反映させる。

 アイリーンは米東岸一帯に停電や洪水などの被害をもたらしながら北上。米メディアによると、米国内で40人以上の死者が出た。
(共同)

ソースは
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110901/amr11090111460004-n1.htm




オバマ大統領はハリケーンが来る前に会見し国民に警鐘し、それを受けてニューヨーク市のブルームバーグ市長は、海岸線に近い地域の住民27万人に避難命令を出した。

ハリケーンによる死者は出てしまったが、避難命令が出ていた為最小限に抑える事が出来たのだと思う。

野田総理は台風が通り過ぎてから、死者不明が100人近く出てから対策本部なるものを設置した。

日本国に置いては強制的な避難命令は出せないとしてももっと早く対応しなければならないのではないか。

想定外という言葉はもう聞き飽きた。

想定外の事態は起こる物と考え、もう少し迅速に行動して頂きたい。

予想や想定じゃなくてリアルタイムの台風の速度とその時点の累積雨量から普通に危ないと判断出来ただろうに。

いくら遅くても倉敷に再上陸した時点でまだ時速10キロとかの時点で山間部に避難を促したり救難準備すべきだっただろうに。

と考えてしまうのは私だけであろうか?

オバマ大統領のように、「歴史的な規模」になる恐れがあると警告。

多少大袈裟に言ってもいいと思う。

災害に備えたのに何もなかったなどと騒ぐ奴もいるだろうが、そちらの方が良いではないか?

国のトップが発するメッセージは重要だ。

過ぎた事はもうどうにも出来ない。

野田総理も目を覚まし、リーダーシップを発揮して国民を導いてくれる事を願う。

諦め欠けていた国民が期待したドジョウ内閣。

是が非でも国民の期待を裏切る事だけはしないで頂きたい。


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