世界で原発への支持急低下、日本の食品敬遠は45% - 政治経済ニュース・今私の気になる事




世界で原発への支持急低下、日本の食品敬遠は45%

 [ニューヨーク 22日 ロイター] 東日本大震災で被災した福島第1原子力発電所の事故により、原子力エネルギーへの支持が世界的に急低下していることが、22日に発表された調査会社イプソスとロイターの共同調査で分かった。
 4月に24カ国で約1万9000人を対象に行われた調査では、62%が原子力エネルギーに反対だと答え、約70%がすべての原発は予期せぬ出来事に対して脆弱(ぜいじゃく)と考えていることが分かった。

 原子力エネルギーへの反発が強かったのはドイツやイタリア、メキシコで、望ましいエネルギー源としては、太陽光や天然ガスなどを下回った。一方、原子力エネルギーの支持が高かったのはインドやポーランド、米国で、支持が半数以上を占めた。

 事故が起きた日本では、45%が依然として原子力発電を発展可能なエネルギーとみており、71%が原子力の近代化を支持していることが分かった。

 また、調査を受けた全体の45%が、福島第1原発事故の影響で、魚や果物など日本から輸入された食品を少なくとも1つは避けたことがあると回答した。

ソースは
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-21855220110623

こちらのブログを見て下さい。かなり有名になっていますが、福島県の農家の人の叫びが綴られています。

農家に婿入りした男のブログZ
http://ameblo.jp/noukanomuko/entry-10926646707.html

一文の引用ですが一番感銘を受けた部分です。



『これが婿の中で一番大きな理由でした。

汚染されてないかもしれない、だけど汚染されてるかもしれない

そんな嫁に食わせたくない米を人様に売るわけにいかねぇっつーの

汚染されてる米が万が一流通ルートに乗っちゃったら、責任とれないです。

他人の健康を害するかも知れない米を売ったお金で生活する。

それは無理、無理っすわ

農家にだってプライドありますし、そんなもん出すくらいなら補償0のほうがマシじゃボケっ!

っつーことで今年は作付を断念

というか、廃業することにしました。』




『そんな嫁に食わせたくない米を人様に売るわけにいかねぇっつーの』

この一言に私は感銘を受けました。

食品関係の事故やら事件ニュースが日々有り、食の安全が疑われる今日この頃ですが、生産者の中には自分たちは食べないからいいやと生産し出荷となさっている方もいるかもしれません。

でもそれはそれで、その方の生活がかかっているから仕方のないことでしょう。

お金がなければ生きてはいけません。

このブログの主、農家の婿さんの苦しみや決断に至る過程大変つらかったと思います。

政府やマスコミが風評だと日々宣伝していますが、地元の人のこのような発言があるようでは風評でなく、実害である気がいたします。

日本は島国であり国土が小さい中沢山の原発に囲まれています。異常だと思います。一カ所の事故でこのような大惨事になるわけですから原発はなくしていきましょう。

日本人が生活する場がなくなってしまいます。

上の記事にも書かれていますが、

 事故が起きた日本では、45%が依然として原子力発電を発展可能なエネルギーとみており、71%が原子力の近代化を支持していることが分かった。

これら、指示している人たちは考え直すべきだと私は思いました。

何となくですが、戦時中の大本営発表に踊らされ日本国は強い、どこにも負けてない。

国のためと、人の死を玉砕などと美化し、自ら命を捨てる教育がなされていた時代と同じような気がします。

これか先の時代で気づくのでしょう。

戦争に負けた時と同じように。





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