もんじゅ落下装置引き抜き始まる 今日午前には作業完了か - 政治経済ニュース・今私の気になる事




もんじゅ落下装置引き抜き始まる 今日午前には作業完了か

 日本原子力研究開発機構は23日夜、高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で、原子炉容器内に落下した炉内中継装置の回収作業を始めた。器具に不具合が見つかるなど準備に手間取り、引き抜き開始は同日午後8時50分と大幅にずれ込んだ。順調に進めば24日午前には回収を終える見通し。

 回収が完了すれば、昨年8月の落下以来続いてきた、原子炉容器内に大型の構造物があるという異常な状態が約10カ月ぶりに解消される。今後、引き抜いた同装置本体を詳しく調べ、原子炉への影響などを評価。今秋には復旧作業を完了させたい考え。

 同装置は直径46センチ、長さ12メートルの円筒状の構造物で、重さは3・3トン。昨年8月、燃料交換を終えて搬出するため同装置をつり下げた際に落下した。2回にわたり回収を試みたが、落下の衝撃で変形し、引き抜けなかった。そのため、「スリーブ」と呼ばれる上ぶたの一部(約3・6トン)と一体で引き抜くことになった。

 引き抜きは当初、午後3時ごろに始まるとみられていたが、収納する容器下部にある筒からアルゴンガスが漏れていると判明。ゴム製の部品が破損しているのが分かり、準備作業を一時中断した。

 その後、作業を再開して、装置の引き抜きに着手。装置に付着したナトリウムが空気と触れないようにするため、炉上部に設置した耐熱性の化学繊維製のじゃばら式容器を少しずつ伸ばしながら、1分間に6センチのペースで引き抜き始めた。

ソースは福井新聞
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpowermonjuresume/28844.html

この写真の下部からアルゴンガスが漏れてるのが見つかり作業が中断したようだ。
20110622190004_532153103.jpg


燃料交換の仕組みがニコニコ動画に有ったので見て下さい。


こんなに複雑な動きをするのだから壊れても仕方がないと私は思ってしまいました。

この交換装置については製造元である東芝の設計不良が言われています。

もんじゅ落下事故で東芝に賠償請求検討 文科省副大臣が言及

 高速増殖炉原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)原子炉容器内で燃料交換用装置が落下した事故で、原因として装置をつり上げる器具の設計に問題があったと指摘されたことをめぐり、文部科学省の笹木竜三副大臣は27日、器具の製造元に対し賠償請求を検討するとの考えを示した。敦賀市で記者団に話した。

 昨年8月の事故で、重さ3.3トンの円筒形装置が原子炉容器の外に搬出する途中で落下。つり上げに使われた器具は東芝製で、外部有識者委員会が「つり上げ器具の設計に問題があった」と指摘している。

 日本原子力研究開発機構によると、事故後の調査や復旧工事などで計約17億5000万円が必要となる。

 笹木副大臣は「税金が使われ、金額も大きい」と指摘。「調査の区切りが付く段階で責任の所在を明確化し、当然賠償請求も検討することになる」と述べた。

2011.2.27 18:18
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110227/crm11022718190011-n1.htm

京都大学原子炉実験所小出裕章先生に聞く、福島原発ともんじゅについて


もんじゅなんて化け物、造ったこと自体日本の政府も電力会社も、-正気だと思えない。

 数兆円もの金をつぎ込み、プルトニュウムという、とんでもない猛-毒を、生み出し、1ワットも発電していなくて、今なお、小出先生-がいわれたとおり、とんでもなく危険な状態が、続いている。それ-を、日本の正気じゃない政府は、まだ続けようとしている。

 今度、-福井の原発爆発したら、日本、終わりだよ。もんじゅ管理してる莫-大なお金と、猛毒の放射性物質再処理で、フランスに払っているお-金(フランスとの貿易額第2位)で被災地の土壌汚染は、十分対処-出来るでしょ。フランスは、爆弾造るのに日本のプルトニュウム使-えるし、お金は黙っていてもどんどんくれるし・・・ 
 核爆弾(核兵器)と原発は、ひとつセットなのは、世界の常識 核爆弾も核兵器も、持たない日本に原発は、百害あって一利もない-!!

 福島原発の放射性物質の拡散シュミレートが発表されたが、もんじゅで事故が起こるとこれを遙かに超える事態になるようです。

今この時間作業にあたっている皆様の尽力に期待します。



福島第1原発事故で、放射性物質が世界に拡散していく様子が、九州大学と東京大学の研究グループが行ったシミュレーションで明らかになった。
日本を起点に渦を巻き、瞬く間に広がる青い帯。
これは、九州大学と東京大学の研究グループが、福島第1原発からの放射性物質が世界に拡散していく様子をシミュレーションしたもの。
東京大学の中島映至教授は「日本から出たものが、地球をどういうふうに取り巻いているかという問題に関するお話でありまして」と話した。
別の角度、北極の真上から見た図について、東京大学・中村 尚教授は「番号が振ってあるのは、原発起源の放射性物質が(実際)観測されたという位置と、それから時系列、時間的な順番を示しています」と話した。
シミュレーションは、3月14日の夜から23日までの9日間のもの。
福島の放射性物質は、この期間で北半球をほぼ1周したことになる。
研究によれば、事故後、地表近くの放射性物質は、東日本を通った低気圧の上昇気流によって、上空5,000メートル以上に巻き上げられ、その後、ジェット気流に乗り、アメ-リカやヨーロッパまで運ばれたという。
一方、6月22日、福島第1原発では、2号機の原子炉建屋内の写真が新たに公開された。
茶色くたまっているのは地下の汚染水で、水面近くでは、1時間あたり430ミリシーベルト(mSv)もの高い放射線量が計測された。
そのため東京電力では、遮蔽対策を行ったうえで、作業員が水位計などの設置作業を行ったという。


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