内閣不信任案提出、民主党は分裂の危機、次の政権はどこが取る?? - 政治経済ニュース・今私の気になる事




内閣不信任案提出、民主党は分裂の危機、次の政権はどこが取る??




内閣不信任案:小沢元代表、鳩山氏賛成へ 造反拡大で緊迫

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自民、公明、たちあがれ日本の野党3党は1日夕、菅直人政権に対する内閣不信任決議案を衆院に共同提出した。2日午後の衆院本会議で採決される。民主党執行部は否決した上で、造反者には除籍(除名)などの厳しい処分で臨む方針だが、小沢一郎元代表と鳩山由紀夫前首相が不信任案に賛成する意向を固めた。小沢グループを中心に同党議員70人以上が造反する構えをみせている。小沢元代表らは新党結成も視野に入れており、民主党は分裂含みで不信任案の採決に突入する見通しとなった。

 ◇小沢グループ会合に71人
 1日夜、小沢グループが東京都内のホテルで開いた会合には田中真紀子元外相や原口一博前総務相を含む71人が出席した。終了後、小沢元代表は記者団を前に政府の原発事故対応を批判し「国民が支持してくれた民主党のあり方に戻さなくてはいけない。十分、我々の意思が国会において通るものと思っている」と不信任案の可決に自信をみせた。

 小沢グループは会合に集まった代理出席6人を含む77人の名簿を発表。同日夕には鈴木克昌総務、三井辨雄国土交通、東祥三内閣府の3副大臣と樋高剛環境、内山晃総務の2政務官が首相官邸に辞表を提出し、不信任案に賛成することを記者団に明言した。

 鳩山氏も同日夜、鳩山グループ約20人の会合で「賛成しか選択肢はない」と明言した。ただ、異論も強く、グループとしては自主投票と決めた。閣内にいる海江田万里経済産業相は反対を表明。鳩山氏は「自発的に首相にお辞めいただくようなことも党として決めないといけない。その努力はする」と述べ、2日の本会議前に開かれる党代議士会などで「菅降ろし」の動きも続ける考えを示した。

 民主党内の中間派は樽床伸二元国対委員長や旧民社党系のグループが反対する方針を決めている。

 野党側も一枚岩ではない。共産党の志位和夫委員長は1日夜、緊急に記者会見し、「自公両党の党略的な行動に手を貸すことはできない」として2日の採決を棄権することを明らかにした。採決に参加しない衆院議長と欠員1に加え、棄権する共産党9議席を除くと、衆院の総数は469で、過半数は235となる。共産党は賛成する方針だったが、混乱回避に動いたとみられる。社民党も棄権か反対する方向で党内調整をしている。

 衆院の民主党会派は305人で、国民新党、新党日本、与党系無所属を加えた313人から何人が賛成に回るかが焦点。共産、社民両党を合わせた15人が棄権すれば、不信任案の可決には与党系から82人以上の賛成が必要となり、社民党が反対なら85人以上にハードルが上がる。

 民主党執行部は造反人数を「最大80人」とみているのに対し、「小鳩」陣営も「80人は超える」と見積もっており、両陣営の多数派工作は80人前後の攻防となっている模様だ。菅首相は不信任案が可決されれば衆院解散・総選挙に踏み切る構え。解散は天皇の国事行為となるため、首相は可決の場合に備えて2日の天皇陛下の日程を調べるよう周辺に指示した。

 民主党の安住淳国対委員長は1日、「どなたであっても処分の対象にせざるを得ない」と記者団に語り、代表経験者の小沢元代表、鳩山氏も処分する方針を強調。小沢元代表は新党結成も辞さない考えを周辺に伝えており、民主党は不信任案の可決・否決にかかわらず、分裂する可能性が強まっている。【松尾良】

毎日新聞 2011年6月1日 21時33分(最終更新 6月2日 1時14分)

▼毎日jp(毎日新聞) [2011年6月1日 21時33分(最終更新 6月1日 22時06分)]
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110602k0000m010088000c.html

岡田幹事長:「不信任なら離党を」 「造反」けん制

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「内閣不信任案に賛成した時は、離党して10年は野党だとお互い確認した」。民主党の岡田克也幹事長は16日の記者会見で、自民党議員として、小沢一郎元代表らとともに93年の宮沢内閣不信任案に賛成した「造反劇」を振り返った。

 岡田氏は、自民党羽田派で当時、ともに造反した衆院当選1、2回生のうち「今もそのまま衆院にとどまっているのは私だけ、あとの方は志半ばで政治家を辞められた」と指摘した。

 党内にとどまりながら菅内閣不信任案に同調する動きを見せている元代表に近い議員らを「離党が前提でなければ理解できない」と突き放した。【野口武則】

ソースは毎日新聞 2011年5月16日 21時22分(最終更新 5月16日 22時57分)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110517k0000m010113000c.html

不信任案採決は棄権=賛成方針を転換−共産
 
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<共産党>
http://www.jcp.or.jp/jcp/address/

共産党の志位和夫委員長は1日夜、国会内で緊急に記者会見し、内閣不信任決議案に賛成するとしていた当初方針を変え、採決を棄権すると明らかにした。
 志位氏は、方針転換の理由として、同日夕の野党党首会談で自民党の谷垣禎一総裁が菅内閣が総辞職した場合の政権の在り方について「確たる展望を持っていない」と発言したことに触れ、「自民、公明両党の党略的で無責任な動きに手を貸すことになるので賛成できない」と説明した。 (2011/06/01-21:06)

ソースは
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011060100917

共産棄権で、可決に必要な造反は「82人」に
2011.6.1 22:01
 自民、公明、たちあがれ日本の3党が提出した内閣不信任決議案が可決されるには、民主党議員の大量造反が不可欠だ。1日夜になって社民党と共産党が、棄権の方向に傾いたため「可決ライン」微妙に動いている。

 衆院の定数は480。ここから、採決に加わらない横路孝弘議長と欠員1、さらに棄権を決めた共産党9人、社民党6人をひくと、投票総数は463で過半数は232となる。これをもとに不信任案を可決するには、賛成の野党側150人に加え、与党と与党系無所属から82人が賛成に回る必要がある。

 もし賛成と反対が同数となると、横路議長の判断で可決か否決のいずれかが決まる。衆院事務局によると、衆院では法案を含め可否同数や議長判断の先例はない。

共産棄権で、可決に必要な造反は「82人」に
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110601/stt11060122020035-n1.htm

なんかけっこう厳しそうな数字だな。

82人以上の造反で可決 小沢氏会合には71人が出席

 自民、公明、たちあがれ日本の各党は1日、衆院に内閣不信任決議案を共同提出した。2日午後の衆院本会議で採決され、野党以外から82人以上の同調者が出れば可決する。民主党内では小沢一郎元代表と鳩山由紀夫前首相が賛成を表明した。1日夜の小沢グループの会合には衆院議員71人が出席したほか欠席を明言する議員もいるため、不信任案が可決される公算が高まった。首相は可決の場合、解散・総選挙に踏み切る考えを示しているが、複数の閣僚は解散に反対し、辞任する可能性を示唆している。政局は政権党の大分裂もはらんだ緊迫の局面を迎えた。

 党内には解散反対論が強い。このため、不信任案反対派からは党分裂を避けるため菅直人首相の自発的辞任を求める声が出ている。

 採決では共産、社民両党が棄権の方針を決めたため、可決に必要な過半数は232票となる。

 小沢グループ会合の出席者の一人は「一人を除き全員が不信任案に賛成する覚悟だ」と述べた。参加者以外にも小沢系の数人が賛成の意向を固めたほか、鳩山氏に近い松野頼久元官房副長官らも同調する考えだ。中間派からの欠席者も少なくないとみられ、「82人」のハードルは下がり、可決が現実味を帯びている。

 小沢グループの鈴木克昌総務、三井弁雄国土交通、東祥三内閣府の各副大臣、内山晃総務、樋高剛環境の両政務官の計5人は1日午後、小沢氏と行動をともにするため、首相にあてて辞表を提出した。

 鳩山グループは1日夜、幹部会合を開くなど対応を最終調整したが、自主投票を決めた。鳩山氏は記者団に不信任決議案に「賛成する」と明言した。

 野党3党は決議案で、東日本大震災での菅内閣の不手際を批判し「一刻も早く退陣すべきだ」と指摘した。自民党の谷垣禎一総裁と公明党の山口那津男代表は1日午後の党首討論で、首相に辞任を求めた。首相は「国民の大多数は復旧・復興、東京電力福島第1原発事故の収束を強く求めている。責任を果たしたい」と述べ、退陣を拒否した。

82人以上の造反で可決 小沢氏会合には71人が出席
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110602/plc11060201280001-n1.htm

これさあ思ったより造反多いよね
60以上除名すると過半数維持できないから不信任案否決されても解散するかもね
すぐにではなく連立を働きかけて駄目だった場合だけど

「僕にも覚悟ある」民主・原口氏、賛成を示唆

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 民主党の原口一博前総務相は1日午前のTBSの番組で、党内融和を図るために両院議員総会を開催するべきだと主張した上で、同日中に提出される内閣不信任決議案への対応について「どうしても(執行部が)両院総会を開かないのなら僕にも覚悟がある。明日になったら覚悟ある行動をしたい」と述べ、内閣不信任案への賛成を示唆した。

 不信任案が否決された場合には「そのときは(造反議員が)新党をつくって政界再編という形になる。(造反議員が)民主党に残るのは、政党人としては理屈にあわない」とも指摘した。

「僕にも覚悟ある」民主・原口氏、賛成を示唆
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110601/stt11060109070004-n1.htm

内閣不信任案:総務省、解散にらみ準備

 内閣不信任決議案は2日午後の衆院本会議で採決されるが、不信任案が可決された場合は、憲法の規定により内閣は衆院解散か総辞職をしなければならず、総務省は菅直人首相が衆院を解散した場合の準備を進めている。

 東日本大震災の影響で4月の統一地方選を延期した岩手、宮城、福島3県の33市町村は地方選の選挙期日が決まっておらず、6月11日以降に任期満了を迎える4市町についても選挙の延期を決めたばかり。同省は津波で被害を受けた選挙人名簿の復元のほか、選挙の応援態勢、投開票所の確保、有権者の所在把握など、自治体ごとの実情を把握している最中だ。

 ただ政府は、衆院選は地方選と同じ対応をせず、憲法の規定で解散から40日以内に衆院選を行う見解を答弁書で示している。総務省は「衆院が解散された時点で、できるだけ正確を期して衆院選を行う」(同省幹部)考えだ。

 09年衆院選で最大2.30倍だった1票の格差を違憲状態とした3月の最高裁判決も、衆院選を行う際には課題の一つ。格差是正のため、民主党は衆院の小選挙区300議席のうち、まず47都道府県に1議席ずつ割り振る「1人別枠方式」を廃止する案を示しているが、各党が合意に至るかは不透明だ。

 慶応大学の小林良彰教授(政治学)は「被災地の現状や最高裁判決を見ても、政治家がなぜ今の衆院解散・総選挙が適切だと判断できるか私には理解できない」と話している。【中山裕司】

毎日新聞 2011年6月1日 22時01分

内閣不信任案:総務省、解散にらみ準備
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110602k0000m010096000c.html

とりあえず準備はしないとね。

全ては今日決まる。日本はどうなっていくのか、もうこれ以上間違わないで欲しい。



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この記事へのコメント
辞任すると言って、不信任案を否決しておいて、実は辞任せず。
究極の詐欺。
Posted by coffee at 2011年06月04日 11:33

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不信任案どうするべきか?韓国人から違法献金を受け取っていた菅直人を首相にしておいてはならない・菅政権への内閣不信任決議案を可決するべき・消費税10%への引き上げも愚の骨頂・不信任案には、鳩山、小沢、原口らが賛成へ
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