【福島第一原発事故】14日の時点で東電社員が90キロ以上逃げていた。
2011年05月26日 05:54
| 東日本大地震 原発速報
■14日の時点で東電社員が90キロ以上逃げていた。
東京電力の原発モニターである浪江町の女性Aさんの語る被災体験
ようやく連絡がとれた東電の社員と家族は即日90キロ以上退避していた。
1台でも再臨界してしまうと、強烈な放射線(中性子とかも)が飛び交って誰も近づけなくなる。
そうすると残りの原発もほったらかしで爆発。
さらに空間線量が上がってしまい、ご近所にある福島第二原発の維持もできなくなって、全機メルトダウン。
そうなるとご近所の東海原発の維持もできなくなって、全機メルトダウン。
以下連鎖的に日本中の原発がメルトダウンしていく。
でも放射能は見えないし、匂いもしないので、俺達は普通に暮らしているはず。
東京電力の原発モニターである浪江町の女性Aさんの語る被災体験
ようやく連絡がとれた東電の社員と家族は即日90キロ以上退避していた。
1台でも再臨界してしまうと、強烈な放射線(中性子とかも)が飛び交って誰も近づけなくなる。
そうすると残りの原発もほったらかしで爆発。
さらに空間線量が上がってしまい、ご近所にある福島第二原発の維持もできなくなって、全機メルトダウン。
そうなるとご近所の東海原発の維持もできなくなって、全機メルトダウン。
以下連鎖的に日本中の原発がメルトダウンしていく。
でも放射能は見えないし、匂いもしないので、俺達は普通に暮らしているはず。
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