【モバイル】Googleも制御不能、スマホの有害アプリ"大増殖"--3月は70種類 [04/23] - 政治経済ニュース・今私の気になる事




【モバイル】Googleも制御不能、スマホの有害アプリ"大増殖"--3月は70種類 [04/23]

スマートフォン(高機能携帯電話)向けの有害ソフトが急増している。米インターネット検索大手グーグルは、同社が端末メーカー各社に提供している携帯端末向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」向け有害アプリケーションをほとんど制御できない状況だ。

セキュリティー対策会社カスペルスキー・ラボのニコライ・グレベンニコフ最高技術責任者(CTO)によると、「マルウエア」と呼ばれる有害ソフトを組み込んだアプリのアンドロイドへの侵入は、展開が同じ段階にあるパソコンより速いペースで進んでいる。同社が突き止めたマルウエアは昨年9月に2種類だったが、今年3月には70種類に急増した。

同氏は「アンドロイドでのマルウエアの増加は著しく、今後さらに増えることは確実だ」と語った。同社は7〜9月期にアンドロイド向けのセキュリティー対策を提供する。

携帯端末用ソフトへのハッキングはますます巧妙化しており、グーグルは先月、同社のアプリストア「アンドロイドマーケット」から入手可能な有害アプリの削除を余儀なくされた。こうしたアプリは携帯端末に関する情報を収集した履歴があり、個人情報入手に利用される恐れがある。

グーグルの広報担当者は、先月のブログ投稿での同社のコメントを参照するよう求めた。同社のセキュリティー対策担当の技術者、リッチ・カニングス氏は同ブログで「安全対策上の同様の弱点を突いた有害アプリが新たにアンドロイドマーケットを介して流通しないよう多くの対策を追加している」と説明している。

米調査会社ガートナーによると、アンドロイドは今年販売されるスマートフォンの38.5%に搭載される見通しだ。より価格の低い端末への採用が進み、ノキア製をはじめとする薄利多売型の携帯端末との競争が本格化する。

コンサルティング会社プライスウォーターハウスクーパーズのシステム安全担当ディレクター、ジェイ・アボット氏は「特定の技術が実用化され、普及すれば悪い奴の標的にされるのが世の常だ」と話す。

グーグルは端末メーカーにアンドロイドを無料搭載することを認め、アプリ開発会社に開発コードを公開している。同氏はこうした公開型ソフトの特性について「利益だけでなく害もある。だれもが、いつでも、何でも開発できるからだ。安全対策上の弱点を見つけるのが極めて容易になる」と説明した。

●グーグル本社にあるアンドロイドのシンボル・マスコット
http://www.sankeibiz.jp/images/news/110423/mcb1104230505018-p1.jpg

ソースは
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/110423/mcb1104230505018-n1.htm

Mac対Windowsの構図と同じだろ。

オープンな分、セキュリティが穴だらけなのは初めから分かってたこと。一般の人は自衛するスキル無いはずだから、Android使いたければセキュリティソフト導入しろってこと。それで金が必要だとか重くなるだとかは、オープンさとトレードオフだから諦めるしかない。AndroidはOSレベルでセキュリティが破られてるし、携帯によってはバージョンが上げられないので、ウィルス対策ソフト入れても感染する恐れがある。今回は、Flash絡みで穴を広げられてる。iPhoneは機種が少ないので通常のアップデートで充分カバーできてるし、ウィルスバスターとかもあるが、特にウィルス対策ソフト入れる必要もない。iOSが大丈夫だと言われてるのは開発者の登録制度によるものが大きい。偽装プロフィール&偽装クレジットカードを使わない限り誰が作ったか突き止められるから、仮にマルウェアを組み込んだとして、バレたら損害賠償&刑務所行き。リスクが高すぎて普通やらない。
iOSに限らずWindows Phone 7も同様。Androidがザルなだけ。例外はブラウザのセキュリティホールだけど、これは地道に直すしかない。



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