【原発問題/政治】「ロードマップの実現に追いつかないことから」 〜政府、作業員の被ばく線量のさらなる引き上げ検討 [4/18 23:22] - 政治経済ニュース・今私の気になる事




【原発問題/政治】「ロードマップの実現に追いつかないことから」 〜政府、作業員の被ばく線量のさらなる引き上げ検討 [4/18 23:22]

福島第一原子力発電所事故の安定化に向け、政府が作業員の年間被ばく量の上限を、現在の250ミリシーベルトよりさらに上げることを検討していることがわかった。

原子力発電所の作業員に認められる放射線量の限度は年間100ミリシーベルトだが、今回の事故に限り、250ミリシーベルトまで引き上げられている。政府関係者によると、十分な作業員の数の確保が難しくなっていることや、原子炉建屋内の放射線量が高く、今回引き上げた250ミリシーベルトの上限では原子炉の安定化に向けたロードマップの実現に追いつかないことから、上限の引き上げを検討しているという。

国際基準では、緊急作業の場合は年間500ミリシーベルトまで認められているが、今後どこまで引き上げることになるのかは決まっていない。作業員の健康不安や世論の動向などを見据えながら、引き上げの時期や方法についても慎重に検討するという。

原子力発電所内部の作業は、労働環境の厳しさに加えて、技能と経験が必要とされるため、作業員の人数の確保が大きな課題となっている。

日テレ NEWS24< 2011年4月18日 23:22 >
http://www.news24.jp/articles/2011/04/18/06181199.html

※白血病やがんになる可能性が生じる線量は、年間200ミリシーベルトを超える量

15000ミリシーベルト
          中枢神経に影響が現れ、意識障害、ショック症状を伴うようになる。
          中枢神経への影響の発現は早く、ほとんどの被曝者が5日以内
          に死亡する。
5000 ミリシーベルト
          小腸内の幹細胞が死滅し、吸収細胞の供給が途絶する。
          このため吸収力低下による下痢や、細菌感染が発生し、
          重症の場合は20日以内に死亡する。
3000 ミリシーベルト
          脱毛や一時的紅斑、7-8Gyで水泡形成、10Gy以上で潰瘍がみら
          れる。
1000 ミリシーベルト
          一部の人に悪心、嘔吐、全身倦怠などの二日酔いに似た放射線
          宿酔という症状が現れる。
500 ミリシーベルト
          一時的に抹消血中のリンパ球減少
200 ミリシーベルト
          白血病やがんになる可能性が生じる線量
150 ミリシーベルト
          一時的に生殖能力に支障をきたす


これは今、命がけで作業している人が、絶望するだろうな?
政府は、対応間違えてるぞ。
ロボットしか作業できないレベルになってることはこれまでの報道から明らかなわけで。チェルノブイリのように作業者全員が死亡するぐらいのことしないともう無理だ、ということを政府は理解しているのではないか?

これから先の現場作業員の指揮、統率等に影響が出て人的事故等が起こらなければよいのだが、私たちにはどうする事も出来ない。

今は早期解決を祈るしかない。



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