【宇宙開発】ロシアが"宇宙大国復活"前面に--ガガーリン宇宙飛行から50年で [04/11] - 政治経済ニュース・今私の気になる事




【宇宙開発】ロシアが"宇宙大国復活"前面に--ガガーリン宇宙飛行から50年で [04/11]

旧ソ連のガガーリン(1934〜68年)が人類初の宇宙飛行に成功してから
12日で50年になる。ロシアは今月に入り、国連総会の場でこの日を国際的な
記念日に制定する決議の採択にこぎ着けたほか、ロケットの打ち上げシェアで
世界の半数を目指すと表明するなど、「宇宙大国復活」のアピールに躍起となっている。

国際宇宙ステーション(ISS)に向けカザフスタン・バイコヌール宇宙基地から
5日に打ち上げられたロシアのソユーズ宇宙船は、61年に宇宙に向かう際に
ガガーリンが語った「パイエハリ」(さあ、行こう)というロシア語や、彼の
肖像画を機体にあしらった“特別仕様”だった。

ソユーズにロシア人2人と乗り込んだ米国のギャラン宇宙飛行士は出発前、
「50年前、1つの国が1人の男(が乗った宇宙船)を打ち上げた。米露はいま、
宇宙大国としてISSを建設している。驚くべきことだ」などと述べ、宇宙開発
競争にしのぎを削った米ソの時代を振り返った。ソユーズは7日、ISSにドッ
キングした。

米スペースシャトルは年内でミッションを終了、その後はISSと地球を往復する
宇宙飛行士の輸送はソユーズに頼ることになる。こうした情勢をふまえ、プーチン
首相は7日、「ロシアは運搬役にとどまらず、国際的な宇宙開発のマーケットで
存在感を強めるべきだ」と強調した。

ロシアの宇宙開発予算は約70億ドル(約6千億円)で世界4位。首相は現在、
世界の4割とされるロケット打ち上げのシェアを近い将来、50%に引き上げる
方針を示した。また、極東アムール州に建設中の「ボストーチヌイ宇宙基地」で、
2018年にも最初の有人宇宙船を打ち上げる見通しを示すなど、宇宙開発ビジ
ネスを拡大する意欲をみせた。

ロシアは30年をめどに月への基地建設を計画しているほか、火星への有人宇宙
飛行計画も進める。昨年6月には火星との往復を想定し、モスクワ市内の模擬宇宙船
で外国人を含む6人が共同生活を始めた。

宇宙ステーション「ミール」を01年に予算不足で廃棄したロシアには、財政事情の
好転とともに宇宙大国としての名声を回復する狙いがある。世界に先駆けて偉業を
成し遂げたガガーリンは、国民の愛国心や団結をうながす格好の存在でもある。

ただ、ロシアは昨年12月以降、米国に対抗するロシア版GPS(衛星利用測位
システム)構築のための人工衛星3機と、軍事衛星1機の打ち上げに失敗しており、
新たな技術を伴う宇宙開発戦略が遅れる懸念は残る。一連の計画を技術面からどう
支えるかが課題となりそうだ。

●ガガーリン宇宙飛行士夫妻の写真
http://sankei.jp.msn.com/images/news/110411/erp11041100160000-p1.jpg

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110411/erp11041100160000-n1.htm


軍事費に回す金でどんどん宇宙開発をしてほしいものだ。
実用面では今でも充分トップだと思う
何にしても戦争の為のお金はなるべく使わないで
こういう事業に使ってもらいたい。



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